185:名無しNIPPER
2017/08/09(水) 22:50:26.84 ID:hojLDG6p0
「んで、北上には……ミルクソフト!」
ふははは、この乳白なミルクソフトを妹にはあげよう。
もちろん、これは私が興奮するためではない。
たまに妹から兄の私に対して発せられる生意気な物言いのおかえしである。
妹はおとなしく、私の前でこのミルクソフトをぺろぺろするとよい!
「んんっ、司令官、ありがと。……でも、なんでミルクソフト?」
「ほら、北上ってミ・ル・ク好きだろ? 成長したいだのなんだので……」
それを聞いた妹は顔を赤らめる。そして、ぷんぷんとした表情を私に向けた。妹をいじるのは意外と楽しい。
「ちょ、司令官の変態っ! やっぱり変態司令官なだけあるね。まぁ、好きだからいいけどさ」
そういって、妹はぺろぺろとミルクソフトを舐め始めた。
どうやら私の真の意図には気付いていないらしい。
妹は乳白色のミルクソフトを舌にからめると、ぼーっとした表情で口内へと運んでいく。
そして、ミルクソフトが溶けて、下の方へとたれていくと、妹はそれをすくう様に下から上へとちろっと舐めた。
それから今度はソフトの上の部分をくりっと舐める。
舐める反動で下唇に白いミルクがついて、妹はそれを下でぺろりとぬぐった。
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