【ミリシタ】P「【ば】のつく日常」
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9:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:52:36.10 ID:BH4DMVqN0
響「思いっきり、『好きだー!』とか『可愛い!』って思いながら触ってあげるのが一番! 動物達は賢いから、こっちが何か考えてると警戒しちゃうんだ」

紬「思い切り、好きだー、ですか……」

響「うんうん、ほら、じゃあ早速練習だぞ! 自分に続いて大きな声で叫ぶんだ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:54:00.94 ID:BH4DMVqN0
 
紬「……あら?」
 
 
imgur.com
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:54:45.71 ID:BH4DMVqN0
紬「ひっ……もしかして、これは……ば、バグなのですか……?」

杏奈「あ……紬さん……それ……一回アプリ……落とさないと……直らない……」

紬「お、驚きました。まさかいきなりあのような……」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:56:58.37 ID:BH4DMVqN0
紬「私が悩んでいる時、百合子さんに勧められたんです。このゲームでリズム感を磨いていたのがライブで役に立った、と……」

杏奈「……そっか」

紬「あの……このゲームを、杏奈さんもやっていらっしゃるのですか?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:58:26.67 ID:BH4DMVqN0
紗代子「〜♪」

紬「ここから……?」

紗代子「あ、紬さん。こんにちは!」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 22:59:34.55 ID:BH4DMVqN0
 
 
紬「もしかして、この音色は……バスなのですか?」
 
 
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 23:00:49.24 ID:BH4DMVqN0
紬「どのような存在……それこそ、元となった言語である、偶像のような」

紗代子「私はそうは思ってない。アイドルっていうのは、みんなに希望を与える存在だと思ってる」

紬「希望……」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 23:03:02.64 ID:BH4DMVqN0

紬「……何か、落ちていますね」


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17:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 23:04:13.48 ID:BH4DMVqN0
 
 
紬「もしかして、これは……撥、なのですか?」
 
 
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2017/07/09(日) 23:05:12.91 ID:BH4DMVqN0
エミリー「そういう事だと思います。でも、電話がかかってきたからと言って、お稽古の道具を放置するのはいけませんよね」

紬「そうですね。少なくとも、踏まれないような場所に移動はしておいた方がよいかと思います」

エミリー「申し訳ありません……」
以下略 AAS



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