三船美優「ごめんなさい」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/06(木) 19:16:14.42 ID:rmr36/IDO
 連日の激務の影響か、少しくたびれた感触を返してくるプロデューサーさんの頭を撫でる。

 これまでもずっとプロデューサーさんのそこを包んで愛でて撫でていた手を、これまでよりもなお優しく、これまでよりもさらに柔らかく、これまでよりも一層深く絡ませて……ゆっくりと、しっとりと、撫でていく。

 囁き呟いて贈る吐息や言葉と同じように。熱を込めて心を込めて、胸に抱いた想いを込めて。



「……私は、貴方がいれば叶えられます」

「貴方の夢見るものを。貴方と夢見るものも。貴方に夢見るものだって」

「なんでも。……きっと、どんな何だって叶えられます」

「……私は、貴方がいなければ叶えられません」

「夢も。見ることも、思うこともできなくなる。貴方の傍で貴方の隣を貴方の未来に夢見る私は、何も。……ただ、生きていくことさえ」

「何も。……きっと、どんな何でさえ叶えられません」



 頭を撫でているのとは逆、プロデューサーさんが自身のお腹の前辺りへと置いている手と重ねていた左の手をプロデューサーさんのお腹へ。

 最後の離れ際にぎゅっと少し包み抱く力を込めてから宙へ浮かせて……それから、横になる時に軽くシャツを肌蹴て覆うものを少なくしたプロデューサーさんのお腹へと左の手をゆっくり移す。

 そしてそこをすりすり、ぽんぽん。柔く撫でて、優しく叩いて、触れ合わせて愛おしむ。


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