17:名無しNIPPER[saga]
2017/07/05(水) 00:25:18.57 ID:Cvr2387M0
近づいてみると、そいつは人ではなかった。
顔かたちはまるっきり人間なのだが、白い猫の耳と尻尾が生えているのだ。いわゆる獣人? または亜人?
上半身が裸なせいか、ピンク色の乳首が露わになっている。エロい! って邪な考えを持ってはならん! 首を振って気を取り直す。
この猫娘も俺と同じく旅人で各地を巡っているんだろうか。俺は猫娘の耳をつねり上げた。
猫娘「いたい! あいたたた! いたい!」
勇者「へェー、獣人でも人並に痛がるんだねェ」
猫娘「ちょっとー、いきなり人の耳つねるのやめてくださいよー」
勇者「本当は乳首をつねりたかったんだがな」
猫娘「困りますねー、おっぱいが出なくなっちゃうじゃないですかぁー」
勇者「俺は勇者。魔王を倒すべく旅をしている者だ。名を聞かせてもらおうか、露出狂」
猫娘「私の話も聞いてくださいよぉー」
勇者「いいから早くお前の名を聞かせろってんだよ!」
俺は猫娘を担ぎ上げると、ベッドの上に放り投げた。
彼女の細い両腕を押さえつけて、猛り狂う種馬をひくつく穴に挿し込む。
猫娘「ちょ、やめッ、いだだだ! 何をやってるんですかー」
勇者「うるさい、黙ってろ! 勇者の特権を楽しんでるだけだ!」
俺は猫娘の中に精を放って果てた。
23Res/30.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20