八幡「異本・たとえばこんなバースデーソング」
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24: ◆A95oCT.s2k[sage saga]
2017/06/18(日) 18:37:39.49 ID:/+LAMdvF0
「小町さん、ええ、どうかしたの?」

「すみません、えっと……相模さん……ですよね」

「え……うち?」

 そして小町は相模に向き合い、挨拶をする。


「はい、どうも初めまして。私、比企谷小町って言います、恥ずかしながら、そこにいる比企谷八幡の妹なんです」

「比企谷の……妹さん」

「ええ、見たところ、何やら過去に小町の知らない所で兄と何かあったようにお見受けしたので、まずはそれをそこのごみい……いえ、兄に変わって謝らせて頂こうと思う訳ですはい」

「おい小町……」

「お兄ちゃんは黙ってて、どうせお兄ちゃんが相模さんに何かやったんでしょ」

 こいつは一体何を言っているんだ。

 まぁ、確かに俺が何かやったって点は否定しないが、だがなんでそれを無関係な小町に言われねばならんのだ。

 怪訝な顔で小町を見るが、そんな俺の目線を無視するかのように小町は続ける。


「まぁ、こんな兄なんですが、今回は結衣さんのお誕生日の為にここに集ったということで、ここはどうか一つ、水に流してやってはくれませんか?」

「…………」

 小町のお願いに相模は無言で小町を見る。そして数秒の沈黙の後……。


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