3:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 16:39:53.57 ID:Oeh4DjqR0
＊＊＊
伴「よし、いつでも来い！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
4:名無しNIPPER[sage]
2017/06/14(水) 16:41:23.44 ID:V1v2j7QDO
期待
5:名無しNIPPER[sage]
2017/06/14(水) 16:44:49.27 ID:iDhQYoQp0
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
6:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 17:01:25.22 ID:Oeh4DjqR0
＊＊＊
飛雄馬「……とまあ、こんな感じだ」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 17:14:24.12 ID:Oeh4DjqR0
＊＊＊
伴「シャワールームに来たのはいいが、一体ここがあの魔球と何の関係があるというんだ？」
8:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 17:34:32.79 ID:Oeh4DjqR0
＊＊＊
伴（先ほど盛大にぶちまけたばかりだというのに、俺は尚もお漏らしをしてしまった……）ﾊｱﾊｱ
9:名無しNIPPER[sage]
2017/06/14(水) 17:34:38.98 ID:hfR125fFO
巨人の星、さらにその続編なんて
リアルタイムで読んでた人はマジでオッチャンだろ
10:名無しNIPPER[sage]
2017/06/14(水) 17:40:01.20 ID:WwOWxGASO
おや…？伴がのようすが…
11:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 17:51:05.78 ID:Oeh4DjqR0
飛雄馬「要は尿道口に強烈な振動を与えているというわけだ。腕のしなりと手首のスナップによって高速かつ高回転のボールを投げ、股間の先に一瞬だけ当てる」
伴「一瞬であるのに加えて、先っちょにしか当てていないためにまるで痛みを感じず、デッドボールであるということにも気づかない……ということか」
飛雄馬「当然要求されるのは緻密で繊細なコントロールと、強靭な肩」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/06/14(水) 18:11:27.63 ID:Oeh4DjqR0
伴「星よ……俺が野球を始めたのはお前に対する意地だった。勿論お前とのバッテリーを経て野球にはまり込んでいったわけだが、最初の動機はそんなものだった」
飛雄馬「いきなり何の話だ？」
伴「しかし今！ 今俺はバッターが皆、失禁して球場を去る今後のプロ野球に途方もない面白さを感じている……！ 入団したときもここまでワクワクはしなかった」
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