287: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/05/31(水) 01:53:24.17 ID:qbOhevfD0
今更新ここまで。ようやく終わりが見えてきた…
288:名無しNIPPER[sage]
2017/05/31(水) 18:02:25.32 ID:ma7/7qHx0
しえん
289:名無しNIPPER[sage]
2017/05/31(水) 20:46:26.20 ID:hcxKebAbo
とびきりの変態とはひどいほめ言葉だなww
290:名無しNIPPER[sage]
2017/06/01(木) 18:47:44.91 ID:1faHENNK0
陸上で敵の戦闘艦がバイクに乗って現れる悪夢。
なにこれぇ(誉め言葉)
291: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/06/02(金) 00:17:05.12 ID:qucG80lV0
292: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/06/02(金) 00:20:10.85 ID:qucG80lV0
「援軍………援軍だ!それも空軍や戦車まで!!」
「やった、やったぞ────!?」
歓声が上がりかけた瞬間を見計らったように、西側で上がる反撃の砲煙。戦闘ヘリの装甲が艦砲射撃に耐えられる道理はなく、直撃を受けたハインドが木っ端微塵になり、炎が発する熱が地上の俺達に吹き付けた。
293: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/06/02(金) 00:31:25.97 ID:qucG80lV0
(メメ<●><●>)「おや少尉、悪運強く生き残っていたようで何よりです」
(メ'A`)「あぁ全くな。死んでた方が永久休暇で楽だったかも解らん」
駆け寄ってきたティーマスの手を取り立ち上がりながら、自身の身体の状態を確認する。……幸い致命傷はや動けなくなるような怪我は負っていないが、呼吸が苦しく腕に断続的な鈍い痛みがある。さっきツンにはああ言ったものの、実際に「無事」なのは命だけといったところか。
294: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/06/02(金) 01:01:24.91 ID:qucG80lV0
中途半端かつ短くて申し訳ないのですが、書きためが消えてしまったので一度切ります。
重ね重ね申し訳ありません
295:名無しNIPPER[sage]
2017/06/02(金) 01:09:20.78 ID:2hvaXsyA0
おつおつ、ドンマイです…
ツンの健気な様子は周囲にどんな風に見えてるのやらw
296:名無しNIPPER
2017/06/05(月) 00:39:32.49 ID:lkXpO44P0
追いついた、こりゃすげーや応援してるぜ
496Res/494.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20