永琳「あなただれ?」薬売り「ただの……薬売りですよ」
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574:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 21:14:19.77 ID:nrMdkQ4a0



「騙ジダな”…………お前ハ”また”あたしヲ、騙ジダんだ”!!」

以下略 AAS



575:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 21:29:29.76 ID:nrMdkQ4a0



「許サナイ”――――あたし達ヲ壊したお前ハ――――絶対ニ許サナイ”ィ”ィ”ィ”――――!」

以下略 AAS



576:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 21:39:25.48 ID:nrMdkQ4a0



薬売り「よいのですかな――――このままあっしの頭を齧れば、永遠に”永遠から回帰する術”は無くなりますが」

以下略 AAS



577:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 21:49:10.07 ID:nrMdkQ4a0


薬売り「つまりですね――――」


以下略 AAS



578:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 21:58:39.65 ID:nrMdkQ4a0


薬売り「永遠とは……求める者にとっては薬となり、そうでない者にとっては毒となる」

薬売り「まさに、今の貴方そのもの……貴方にとっての永遠とは、何物にも受け入れがたき毒でしかなかった」
以下略 AAS



579:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 22:06:23.54 ID:nrMdkQ4a0



「う”――――か”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”!!」

以下略 AAS



580:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 22:14:17.80 ID:nrMdkQ4a0


 「――――四つ葉のシロツメクサ」。
 その単語を聞くや否や、兎は一目散に飛び出して行った。
 勢いついでに「ドンッ」と薬売りの身を突き飛ばしたのだが、しかし当人は気づいてすらいなかったであろう。
以下略 AAS



581:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 22:24:57.84 ID:nrMdkQ4a0



【孤立】

以下略 AAS



582:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 22:36:08.32 ID:nrMdkQ4a0



薬売り「さて……では……」

以下略 AAS



583:名無しNIPPER[saga]
2017/12/26(火) 23:03:51.86 ID:nrMdkQ4a0


【動】


以下略 AAS



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