俺ガイルSS 『思いのほか壁ドンは難しい』 その他 Part2
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867:1[sage]
2021/03/02(火) 21:51:56.49 ID:bTnNDXLb0

当然そんな話は何も聞かされていない。

昨日の帰りも、雪ノ下はそれらしい素振りは全く見せていなかったはずだ。

以下略 AAS



868:1[sage]
2021/03/02(火) 21:53:52.36 ID:bTnNDXLb0

短期留学 ――――― 真っ先に思い浮かんだのは、以前、海老名さんが口にしていたその言葉だ。

だとすれば、それほど心配する必要はないのかも知れない。

以下略 AAS



869:1[sage]
2021/03/02(火) 22:00:05.93 ID:bTnNDXLb0

それでもやはり何かの勘違いであって欲しい。

そんな思いが先に立ち、すぐに雪ノ下に電話をかけてはみたものの、数回コールしただけでじきに留守番電話へと切り替わってしまう。

以下略 AAS



870:1[sage]
2021/03/02(火) 22:02:32.08 ID:bTnNDXLb0

―――――――― と、


歯の浮くようなブレーキ音と共に、俺のすぐ目の前で派手な深紅のスポーツカーがスピンしながら急停止する。
以下略 AAS



871:1[sage]
2021/03/02(火) 22:05:46.35 ID:bTnNDXLb0

偶然と呼ぶにはあまりにも出来過ぎている気もするが、渡りに舟とはまさにこの事である。
それに、今の口振りからして、なぜか今俺が置かれている状況も把握しているらしい。

それにしてもやっぱカッコイイよな、この先生。俺がもし後10年早く生まれていたら、今の登場の仕方だけでまず間違いなく100回は惚れていたことだろう。
以下略 AAS



872:1[sage]
2021/03/02(火) 22:13:05.94 ID:bTnNDXLb0

材木座「ゴラム、ゴラム!何をか言わんやある。八幡の行く処、常に我あり。お主のためとあらば例え火の中、水の中。何処へなりとも馳せ参じようというものぞ!」

相変わらず無駄に良い声が車内処狭しと響き渡る。

以下略 AAS



873:1[sage]
2021/03/02(火) 22:16:11.27 ID:bTnNDXLb0

材木座「ぶほむ。照れるではないぞ八幡よ、我とお主の仲ではないか。今からでも素直に友達申請すれば特別に承諾してやらぬこともないのだぞ?」

そんな俺の心中を知ってか知らずか、意味不明の上から目線と煽るような態度が余計に腹立たしい。いっそ誰でもいいからコイツをリアルでブロックする方法とか教えてくんない?

以下略 AAS



874:1[sage]
2021/03/02(火) 22:20:22.46 ID:bTnNDXLb0

八幡「ところで先生はどうして俺が急いでるって知ってたんですか?」

ちょっとしたすったもんだの挙句、材木座に代わって助手席に乗り込んだ俺は先程から気になっていたことを尋ねる。

以下略 AAS



875:1[sage]
2021/03/02(火) 22:23:34.30 ID:bTnNDXLb0

平塚「 ……… もちろん電話やメールで済ませてもよかったのだが」

俺の不遜な考えを察したかのように、平塚先生がチラリと横目で見ながら恨みがましく付け加える。

以下略 AAS



876:1[sage]
2021/03/02(火) 22:24:51.13 ID:bTnNDXLb0

スミマセン、もう少しだけ続きます。ではまた近日中に。ノジ


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