【スペース・コブラ】古い王の地、ロードラン
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664:名無しNIPPER[sage]
2020/01/26(日) 16:10:27.65 ID:HQCWNiNVo
これら全てはクリスタルボーイの掌の上だったのだろうか……


665:名無しNIPPER[sage]
2020/01/27(月) 00:15:21.95 ID:+5yarfx00
この時点で既にウーラシールは深淵に沈み、イザリスは混沌に呑まれてるわけだ。詰んでるなぁロードラン。
ニト様はもう巨人墓地に籠ってるのだろうか。
なんというか、アノールロンド、イザリス、シースあたりの繋がりはなんとなーく想像できるのだけど、ニト様と他のメンツの関わりというのがイメージできないのよな。ずっと地下でご隠居してそう。


666:名無しNIPPER[saga]
2020/02/02(日) 06:05:53.88 ID:Qu5hoY050
月光に照らされた惨状が闇夜に混ざり、次の転移が始まる。
古い景色を飲み込み、依然コブラとグウィンドリンを包む闇は、そして新たに景色を生み出した。
コブラはやや広い円形の暗がりに立ち、新たな景色を見渡す。
足元に広がるのは石畳。天井も同様に石造りであり、中心には篝火が置かれている。
その篝火を、壁に設けられた二ヶ所の通路の片方から差し込む陽光が照らしていた。
以下略 AAS



667:名無しNIPPER[sage]
2020/02/25(火) 21:02:50.61 ID:QNahQNMBO
やるせねぇ……


668:名無しNIPPER[sage]
2020/04/06(月) 01:39:23.34 ID:xBafDjzso
待ってる


669:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/21(火) 01:47:53.76 ID:iOIDHq2k0
いかに愚かしく不毛であろうと、古き日のグウィンドリンは如何なる議論にも、その終わりが来るまで留まった。
アノール・ロンドは神と王の家。その思いは真実であり、グウィンドリンにはそれこそが最後の因であるが、それは神々には通じず、今や人からの信仰さえも持たない。


「もうよい、議論はもはや尽くされた。これより政府決定を下す」
以下略 AAS



670:名無しNIPPER[sage]
2020/04/21(火) 07:06:47.90 ID:tlLvoUldo
来てた



671:名無しNIPPER[saga]
2020/05/09(土) 06:32:52.29 ID:lNHOfaru0
大法官「ようやくか」


大法官は、他の神々がするように羽根の如く宙に浮き、滑るように議場から去ると、登り階段のついた昇降大橋を飛び越し、アノール・ロンドを象徴する建造物へと飛行した。
ある者はその建物を大聖堂や大神殿と呼び、またある者は王城と呼ぶ。
以下略 AAS



672:名無しNIPPER[sage]
2020/05/09(土) 15:31:08.67 ID:ufck7m2no
今度は何が起こったんだ……ロクでもないことなのは確かみたいだが


673:名無しNIPPER[saga]
2020/05/14(木) 03:32:15.83 ID:XQmos0se0
大法官「オーンスタイン殿!血迷われたか!」

銀騎士の一柱「だ、大法官様!」


以下略 AAS



674:名無しNIPPER[sage]
2020/05/14(木) 12:44:25.10 ID:KbtGL1L+o
これでアノールロンドに残ってた神は全滅したのか……?


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