638:名無しNIPPER[ saga]
2019/10/29(火) 23:26:08.10 ID:yOY1b+4D0
古き日のグウィンドリン「何故……如何にしてここに…?」
かつてのグウィンドリンからの問いに女神は応えることなく、オーンスタインを置いて一室へと入り…
639:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/30(水) 05:50:01.50 ID:hsyy272W0
>>628
コブラ判断していた×
コブラは判断していた◯
>>637
640:名無しNIPPER[sage]
2019/10/30(水) 08:58:22.92 ID:MibxF2sIo
乙
誤字脱字はセルフチェックだとどうしてもね……
ダブルチェックしててもダメなときはダメだけど
641:名無しNIPPER[sage]
2019/10/30(水) 17:05:55.79 ID:e+zhadnXo
プロの作家には当然校正のプロがついてるからねしょうがないね
642:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/04(月) 06:36:46.31 ID:O7i5hxZS0
>>619
巨人は胴と手足に鉄を巻き、右肩に石の木を付け、左肩を露わにした巨人が立っていた。×
巨人は胴と手足に鉄甲を巻き、右肩に石の木を付け、左肩を露わにし、その身に比しても大きいと言える歪な大弓を背負っている。
643:名無しNIPPER[sage]
2019/12/15(日) 10:38:09.47 ID:x4I+PxLGO
まってる
644:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/13(月) 07:28:29.05 ID:doNv1YA50
カァーン!
コブラ「!」
オーンスタイン「ぬぅっ!」
645:名無しNIPPER[sage]
2020/01/13(月) 21:26:38.12 ID:BOpq8V7AO
殺し合わせるとは中々に鬼畜
646:名無しNIPPER[ saga]
2020/01/14(火) 04:58:34.78 ID:vE/hdyzg0
挑戦的だが頑なでもある様子で語る罪の女神を、月と太陽の女神は真っすぐに見据え、一歩だけ近付いた。
寵愛の女神フィナがかの女神の前に身を乗り出すが、その肩もかの女神は手で制し、退かせる。
月と太陽の女神「なんとしても……それは真の言葉ですか?」
647:名無しNIPPER[sage]
2020/01/14(火) 07:38:31.64 ID:G34iFYqNO
うわあああ
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