378:名無しNIPPER[sage]
2018/04/04(水) 07:14:58.86 ID:IS89VApdo
ソラールさんの能天気さというのはある種の才能なような気がしてきた
379:名無しNIPPER[saga]
2018/04/07(土) 05:13:09.37 ID:WXgKztVw0
カカーン! カカーン! カカーン!
グリッグス「ソラール、強く叩きすぎだ。それと調子を揃えるんだ」
カイーン! カイーン! カイーン!
380:名無しNIPPER[sage]
2018/04/07(土) 07:34:23.61 ID:vrsH/J+qo
ソラールさんマジイケメン
でもこの絵面は最悪と言う戦士の言うことにも心底同意したい
381:名無しNIPPER[sage]
2018/04/07(土) 14:54:10.28 ID:hRHXWCjno
弟は何か呪いで燃えてて、指輪をつけたら助かる感じってこと?
382:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 18:52:35.52 ID:TXhem4sDO
呪いたぁちょいと違うが、概ねそんなとこ
なお原作ではここに至るまでにクラーグ戦があり、和解の道はないため爛れ続ける者もまた救えない
普通にこの巨体で殺しにくる
383:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 08:16:17.84 ID:9o7qSHwW0
爛れの放つ高熱が収まり、大空洞を満たしていた熱気はみるみる内に緩和されていった。
崖の下に広がる地面を流れた炎の川は、冷えて固まり、岩塊となった。
不死達の流した汗も温みを大きく失い、彼らの背中や脇を冷やしはじめる。
384:誤字訂正[saga]
2018/04/22(日) 09:34:15.26 ID:9o7qSHwW0
爛れの放つ高熱が収まり、大空洞を満たしていた熱気はみるみる内に緩和されていった。
崖の下に広がる地面を流れた炎の川は、冷えて固まり、岩塊となった。
不死達の流した汗も温みを大きく失い、彼らの背中や脇を冷やしはじめる。
385:名無しNIPPER[sage]
2018/04/22(日) 13:20:22.06 ID:V2/Pi84FO
大丈夫かソラールさん
今のはかなり危ない橋だったと思うぞ……?
386:名無しNIPPER[saga]
2018/05/18(金) 03:37:12.13 ID:xiSUIaUO0
時間取れない。
保守。
387:名無しNIPPER[saga]
2018/06/03(日) 01:03:12.40 ID:Zu134+7i0
爛れの体躯から垂れ流され続けた熱が収まり、大空洞の底を流れる溶岩は、溜まりを残しつつも、その大部分を冷え固めている。
その冷めた地を行くべきだと皆思いはしていたが、不死達はまたも躊躇していた。
実際に歩みを進められるだけの胆力は、クラーグにのみ備わっている。理由は明確で、その地は強者にのみ許された食餌の道だったのだ。
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