【スペース・コブラ】古い王の地、ロードラン
1- 20
363:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 02:33:57.60 ID:J+Cpf2y90
ビアトリス「………」

ローガン「ふむ、やはり手遅れだ。この杖は全く壊れてしまった。やれやれ、神の地まで赴いて鍛冶屋探しとは」ホッホッホ

ビアトリス「…申し訳ございません」
以下略 AAS



364:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 03:30:13.65 ID:fHe7en8Bo
神話の地まできて飢え死にとか笑い話にもならんしさすがのコブラも目の色変わるか


365:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 13:31:44.02 ID:7Cjsjw6Q0
この際草でもいいから食わせてやってくれ
バケツ一杯でもドレッシングなしで食いそうだw


366:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 18:37:12.62 ID:55bzBbHqo
苔もいいぞ!


367:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 19:50:22.24 ID:bnOvAFoCO
茸人とか美味そう


368:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 23:37:39.56 ID:ZWa/Luj/O
そこにはワンパンKOされた亡者の姿が!


369:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 23:46:54.93 ID:fx+DPV6DO
>>365
そんなに食ったらコブラじゃなくてウシになっちまうな


370:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 18:12:04.63 ID:en8r4GFO0
ローガンの提案から十数分後、小部屋は不死の地には甚だ不似合いな香りでいっぱいになった。
大魔法使いの小鍋は篝火に炊かれ、本来投じるべき調合素材の代わりに、緑花草・キノコ・山菜・香草・岩塩などを煮詰めたスープが、その鍋を満たしている。
しかし小さじでスープを混ぜるローガンと、小鍋を興味深げに見つめる火防女と、師から借りた鍛治道具で杖を治すビアトリスは、そのスープには一切口をつけなかった。
香りも味も、空腹と共に人の世へ置いてきた者たちにとって、食事など古い習慣の一つにすぎない。
現に、鍋を突くのは人にまみれた男、ただ一人だった。
以下略 AAS



371:名無しNIPPER[sage]
2018/04/02(月) 22:39:19.41 ID:eIjOTptWo
大魔導師様意外とオチャメでワロス


372:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 23:22:38.05 ID:en8r4GFO0




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下略 AAS



373:名無しNIPPER[saga]
2018/04/03(火) 02:59:53.02 ID:y8WXfpUB0





以下略 AAS



776Res/935.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice