【スペース・コブラ】古い王の地、ロードラン
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151:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 20:19:03.04 ID:vb5b4FqPO
師匠ホント可愛いバカ弟子って言われたい


152:名無しNIPPER[saga]
2016/10/19(水) 23:31:50.01 ID:JH/Vb9Yk0
黒いローブの女「なんだお前は」

ラレンティウス「あ、申し訳ありません。俺…私はラレンティウスと言います。その…まず言葉遣いの未熟さについて謝らせて下さい。俺にはそんな教養は無…」

黒いローブの女「なるほど。ザラマンと同じく、私の師事を求めているのだな。まぁ、火を見る者ならば、根源の火に憧れを抱くのも無理は無い」
以下略 AAS



153:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 23:45:03.63 ID:VtbJzN+Ro
デートのお誘いですね分かります


154:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 23:53:09.89 ID:Ivj/e8Qqo
師匠かわいい!


155:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 15:02:07.28 ID:CU0PADL90
かつてぬかるみは無く、大空間が下水の一機構として機能していた時代、最下層からの汚泥を排水した石造りの大管があった。
管と最下層を繋ぐ道は今や塞がれ、後には管として機能した、石造りの個室だけが残っている。
その一室をある種の聖女が選び、のちの不死のため、そこに篝火を置いた。
しかし、篝火を囲むのは何も不死だけではないという事を、その聖女は予期していなかった。

以下略 AAS



156:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 16:48:09.27 ID:CU0PADL90
黒いローブの女「聞いてるのか?」

コブラ「ん?ああバッチリさ。かなりの耳より情報だったもんで、ビックリしちまっただけさ。まさか目の前に神様の使いがいるとはね」

コブラ「しかも天使にしては、あんたの声は魅力的すぎる。天使ってのはもうちょっとイジメっ子みたいな声だとばかり思ってたよ」
以下略 AAS



157:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 17:04:32.95 ID:bShvTGY1O
コブラにかかったら根源の火とやらもガスコンロと大差無いかww


158:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 17:57:05.27 ID:VZFxmHaw0
しれっと才能があることが判明


159:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 20:10:33.80 ID:iC3t/xlXo
コブラの軽口に一切の違和感を感じない完成度の高さ
応援してます><


160:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:00:01.31 ID:CU0PADL90
レディ「ローガン?いいえ、知らないけれど」

グリッグス「そうですか……本当にどこに行ったんだ先生は…」

レディ「でも名前だけなら聞いた事があるわ。確かビッグハットとか……あっ、彼なら色々知ってたわよ」
以下略 AAS



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