183: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:55:13.66 ID:APEggzmN0
鬼怒「え、ちょ、これマジパナイ!」
すごく興奮しながら箸を進める鬼怒。それを見て鳳翔も嬉しそうに笑った。
鳳翔「喜んでもらえて良かったわ。提督と何か御注文しますか?」
184: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:55:57.62 ID:APEggzmN0
武蔵「本当に弱いんだな。」
武蔵がククッと笑う。それを見て提督が若干だがムッとした。
提督「体質なんだから仕方が無い。」
185: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:58:06.21 ID:APEggzmN0
書き溜めはここまで。
>>1 はリアルに下戸なんで、酒や居酒屋とかはよくわからん。
安価下1〜2
186:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 00:10:31.50 ID:cHBzPdjAO
2
187:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 00:10:47.98 ID:PB7qaAZzo
2
188: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 22:56:03.91 ID:pO90v3R/0
明朝
提督「・・・あ〜・・・気持ち悪りぃ・・・。」
日が昇るか否かの時間に目覚めて第一声がこれである。
189: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 22:57:54.79 ID:pO90v3R/0
執務室へと向う廊下で5人の艦娘に出会った。皆が提督に気付く。
暁「司令官、ごきげんようです。」
響「おはよう、司令官。」
190: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 22:58:47.53 ID:pO90v3R/0
雷「もーっと私に頼っていいのよ!」
夕張「さぁ、みんなそろそろ格納庫に向かうわよ。」
夕張を先頭に提督の方向とは逆へと歩き出した。一番後ろを歩いていた響が提督の袖を軽く引く。
191: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 23:00:11.10 ID:pO90v3R/0
執務室の前にある箱の中から紙の束を手に取り、部屋へと入る。
提督「今日中の書類は・・・無いか。なら日付の順でいいな。」
書類の中身をパラパラと軽く確認しながら席へと着く。机の上には、今手にしていた書類とは別の物も数枚あった。
192: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 23:01:21.23 ID:pO90v3R/0
叢雲「失礼するわ、司令官。」
扉を開けて叢雲が入ってきた。
提督「ああ、少し待ってくれ。直ぐに用意するから。」
193: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 23:02:28.89 ID:pO90v3R/0
叢雲「しょうがないわね。組手は今度でいいわ。私もそれ手伝うから。」
椅子を持ってきて提督の横側に座る。勝手に引き出しを開け、ペンを取った。
提督「私のミスだ。そういう訳にはいかない。」
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