ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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446: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 22:57:33.75 ID:Zcstu9j50

隋「なぁ、俺"たち"も混ぜてくれないか?」

高句麗「げっ!いけ好かねぇクソガキ」

以下略 AAS



447: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 22:58:45.16 ID:Zcstu9j50

隋「どいて!(迫真」

唐「ふぇぇぇん」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

以下略 AAS



448: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 22:59:37.41 ID:Zcstu9j50

百済「やめてーーっわたしのために争わないで!」ヒロィィン

新羅「ソシモるのはやめろ!どうしてお前はそう考えることが陰湿なんだ!」

以下略 AAS



449: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:00:34.56 ID:Zcstu9j50

隋「だからこの唐ちゃんと一緒に居れば俺もテントから出してもらえるわけで・・・」ピクッ

隋「耐えられないほどどこかにあるタッパーの中身にもう既に蛆が湧いているんじゃないかと思うくらいの重くて湿った酸味の強い刺激臭の充満してる空間喚起する隙間だなんてその一切において見出せない兄貴に支配され毒されてしまった生きた屍の義理の姉が北斉だからモチのロン兄貴と一緒に俺の両アキレス腱を捕らえて確実に掴んで離さないこと岩の如しな床はスリスリズリズリズイズイとと引きずった跡がまるで河川みたく粉ぶきの俺の服も雑巾のように臭いのに涙が止まらないと別の腐ったような使用済みのティッシュを渡されて一体全体何だと怒って捨てて父上助けてと叫べどもはや亡き今誰も来ないから声を出すことなく痛んだチーズをなすがままに口に運ばれ噛まされ汚水と共に飲まされ腹を下したところというわけで三日前からこの上なく楽しみな約束していたデートの時間がケツカッ陳ちゃん可愛いの好きだァぁからキスしヨネッ!」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

以下略 AAS



450: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:01:30.34 ID:Zcstu9j50

高句麗「お前他人の彼女寝取った上に泥棒なんて、さすがに酷いじゃないか」

新羅「うるせぇ、これは奴への復讐でもあるんだ!俺は復讐鬼と化したのだ!次はお前だ!」

以下略 AAS



451: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:02:34.74 ID:Zcstu9j50

新羅「見てみろよこの簪、これはそこそこ高く売れるぜ」

日本から盗んだ剣状の簪は、一体何の金属なのか全体が白く、
刃先は菖蒲の葉のようで、柄部分は背骨のように節立っていた。
以下略 AAS



452: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:03:27.40 ID:Zcstu9j50

不気味な声の主は、確かに日本の簪らしかった。
しかも不気味な声は複数あった。

一「不潔だわ!不潔だわ!よりにもよって性器を触った手で!」
以下略 AAS



453: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:04:20.46 ID:Zcstu9j50

新羅は思わずその簪を遠くへぶん投げようとした。

新羅「・・・っあれ!?」

以下略 AAS



454: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:05:03.89 ID:Zcstu9j50

隋「フッフッフ、驚いたか二人とも」

隋「日本の敗因はズバリ、唐ちゃんを俺と同じような虚弱児だという先入観があったことだ!」

以下略 AAS



455: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:05:57.45 ID:Zcstu9j50

日本「母性に目覚めた百済さんを見て悟ったんだ『俺のつけ入る隙ないな』って」

百済「それで、日本はもうわたしと結婚する気をなくしてしまったのよ」

以下略 AAS



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