ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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454: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:05:03.89 ID:Zcstu9j50

隋「フッフッフ、驚いたか二人とも」

隋「日本の敗因はズバリ、唐ちゃんを俺と同じような虚弱児だという先入観があったことだ!」

隋「俺も兄貴もかなりの虚弱体質だというのに、唐ちゃんはなぜか健康優良児だったのだッ」

日本「ご指摘の通りでござんす」 唐「きゃっきゃっ」メキャシャァッ!

高句麗(納得できねーっ)

日本「いやな、敵ながら天晴れだよ。この子の将来が楽しみなんだ」

日本「見ろ、唐ちゃんは俺の手を折って遊ぶうちにハイハイを覚えたんだ」

日本「ハイハイを覚えた彼は、的確に俺の金時計を狙ってきた」

隋「我が甥ながらその姿、山中にて獲物を狙う虎のようであったよ」

日本「俺も馬鹿ではない。俺は金時計を守るべく立ち上がった」

日本「するとこのベビたん、すかさず標的を俺の足の親指に変えたのだ」

日本「左足の親指を折られた俺は、痛さの余りのた打ち回った」

日本「わかるか・・・この子は再び俺の金時計を狙ってきたんだ」

隋「生まれて間もないのにそこが男の急所だと理解しているんだよ、末恐ろしい奴」

高句麗「俺が恐ろしいのはお前らの間抜け加減だよ」

日本「俺の金時計大ピンチ、となった瞬間に百済さんが身を挺してかばってくれた」

百済「あ、あたし・・・恥ずかしいくらい無力だけど・・・」

百済「可愛い赤ちゃんを見てたらなんか胸が張ってきて・・・お乳が出るような気がしたの///」

百済「結果、気がしただけでお乳は全然出なかったんだけど」

高句麗(俺の周りってこんなにアホだったのか)



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