ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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446: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 22:57:33.75 ID:Zcstu9j50

隋「なぁ、俺"たち"も混ぜてくれないか?」

高句麗「げっ!いけ好かねぇクソガキ」

日本「日没する処の天才、つつがなきや」

隋少年、彼もまた同じ院内学校の出身である。
彼は本来ならまだ高校生であるが、飛び級をして既に大学生である。

彼は赤ん坊を抱いていた。

高句麗「なんだ?お前の子か?性格の悪そうでそっくりな顔しやがって」

隋「違う、これは甥の唐ちゃんだ」

隋「話の整合性の問題で、この唐ちゃんにお前ら二人殴られてもらいたい」

高句麗「話の整合性って何だよ、ふざけてんのか?」

日本「そんな意味不明な理由で、ハイハイも難しそうな赤子を連れてきたのか?!」

隋「首はすわってるぜ、今朝寝返りもうてるようになったし」

唐「ふやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ビエーーン

隋「あああああ!もうオムツが限界だ、爆発する寸前!」

隋「早く部屋に入れて!急いで交換しないと、そこら中にビチグソが飛散るぞ!」ホレホレ

日本「大変だ!新羅と百済の愛の巣へ、ただちにその子を投入せねば!」

高句麗「そのビチグソ小僧を俺に近づけるな!」ガチャンガチャン

青年達は卑劣な間男を問いただすべく、部屋の中に入る。

ガチャッ 高句麗「おーい・・・お楽しみ中悪いけど、オムツがピンチなんだとよ」

百済「きゃーーーーーっ!」サササッ 新羅「わあああ」サササッ

日本「」 高句麗「どうりで声が漏れてると思ったら」
 
日本青年の恋人と間男は、どうやら玄関で戯れていたらしい。



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