57: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/20(土) 19:39:35.76 ID:8m/ElpKNO
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次の日の放課後、ほむらはさやかを喫茶店に呼び出した。
主題はもちろん、昨日の彼女の発言についてだ。
ほむら「悪かったわね。こんなところまで呼び出して」
さやか「別に……それで、何の用?」
どう見ても友好的とは言えない態度だ。
ほむらとしても、その方がやりやすい。
ほむら「忠告よ。あなた昨日、魔法少女になるとか言っていたわね」
さやかに主だった反応はない。
ほむら「はっきり言っておくわ。魔法少女になるのはやめておきなさい。契約なんてしたところで、いいことなんてひとつもないわよ」
さやか「……魔法少女のあんたに言われてもね」
さやかはまるで、ほむらの用件がわかっていたかのような表情だった。
ほむら「……私は純粋に善意で言っているの。後悔したくなかったら、素直にいうことを聞いておきなさい」
さやか「信用できると思う?」
ほむら(……なんでこんなに嫌われているのかしら)
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