ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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85:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage]
2016/09/15(木) 23:06:58.53 ID:Ymq9F1qf0
生存報告です


86:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage]
2016/10/06(木) 20:19:13.02 ID:yiR9IGEW0
生存報告しときます


87:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage]
2016/11/02(水) 02:39:10.35 ID:1VKAtVmY0
生存報告

そろそろ行けそう、ですが


88:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 00:45:33.11 ID:6BO///6e0
かなりお久しぶりですいません。
それでは今回の投下、入ります。

==============================

以下略 AAS



89:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 00:51:05.14 ID:6BO///6e0

ーーーーーーーー

放課後、上条恭介は、ごくごく当たり前に安全なルートを選択し、
通いなれた歩道をテクテク歩いて帰路に就いていた。
以下略 AAS



90:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 00:56:23.65 ID:6BO///6e0

「もしかして尻尾出した?」

恭介の胸倉を掴みながら、亜里紗の口角は僅かに吊り上がっていた。

以下略 AAS



91:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 01:01:47.42 ID:6BO///6e0

「ちょっと、待って下さい………さやかと言うのは?
あなたの知り合いの方ですか?」
「うん、ハルカ先輩、いなくなったんだよね?
それで探しに来たんだよね?」
以下略 AAS



92:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 01:07:33.99 ID:6BO///6e0

「可能性として考えるなら、何処かで二人で剣を交えた決闘を行って、
そのまま二人とも動けなくなった、とか」
「ほむらちゃん………」
「アンタ、ふざけてるの?」
以下略 AAS



93:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/03(木) 01:10:54.50 ID:6BO///6e0

「今の所三人。
その何れもが魔法少女で、失踪する様な理由が無い。
確かに魔法少女には危険があるけど、
三人が三人、一人で誰にも分からず連絡不能になる、
以下略 AAS



94:名無しNIPPER[sage]
2016/11/03(木) 01:19:18.01 ID:f0KkfsexO
このクソスレ読んでるやつまだいるのか?


95:名無しNIPPER[sage]
2016/11/03(木) 09:38:21.40 ID:Me4fTiLmP
ここにいるぞ!
ここまで来たからには頑張って完結して欲しいな


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