提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
1- 20
213:名無しNIPPER[sage]
2017/01/21(土) 02:27:10.80 ID:XK3qITsA0



214: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2017/02/02(木) 18:15:29.84 ID:GXv9wLGAO
お待たせしております
2月中に投下予定です


215:名無しNIPPER
2017/02/02(木) 18:37:02.36 ID:oSC8IvmdO



216:名無しNIPPER[sage]
2017/02/02(木) 18:41:59.71 ID:jxnekQozo
やったぜ。


217:名無しNIPPER[sage]
2017/02/03(金) 21:16:56.04 ID:SMB3EXGI0
生きてたんかワレェ!
皆の者!祝杯をあげぇ!


218:名無しNIPPER[sage]
2017/02/05(日) 10:01:40.62 ID:1LQggGw8O
お前の続きをずっと楽しみにしてたんだよ!


219: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2017/02/28(火) 23:02:19.15 ID:Urx61F1kO
〜〜


しばらく経って、私は司令官の胸に顔を埋めていた。
ユーちゃんは床に正座させている。
以下略 AAS



220: ◆kquYBfBssLZl[sage saga]
2017/02/28(火) 23:03:22.72 ID:Urx61F1kO
解放されたおちんちんを見遣ると、さっき舐めてあげていたときほどじゃないけど、確かに硬さを持ってそこに屹立していた。
口の中いっぱいに溢れていた司令官の臭いを思い出して、それがその先端から漂ってくるようで、頭の中に靄がかかる。

「司令官、気持ちいい?」

以下略 AAS



221: ◆kquYBfBssLZl[sage saga]
2017/02/28(火) 23:03:50.72 ID:Urx61F1kO
顔が熱くなって、身体が熱くなって、胸が締まるような感覚。
お腹の奥から何かが溢れて、司令官の腹筋に乗っている下腹部が痺れてくる。
無理矢理司令官の顔をこちらに向けて、見つめ合う。

「司令官、私――」
以下略 AAS



222: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2017/02/28(火) 23:04:21.68 ID:Urx61F1kO
遅くなってすみません
次が最後の投下になります


223:名無しNIPPER[sage]
2017/03/01(水) 00:30:08.75 ID:eor2hWBq0

待った甲斐があった


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