提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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220: ◆kquYBfBssLZl[sage saga]
2017/02/28(火) 23:03:22.72 ID:Urx61F1kO
解放されたおちんちんを見遣ると、さっき舐めてあげていたときほどじゃないけど、確かに硬さを持ってそこに屹立していた。
口の中いっぱいに溢れていた司令官の臭いを思い出して、それがその先端から漂ってくるようで、頭の中に靄がかかる。

「司令官、気持ちいい?」

耳元で囁くと、司令官の身体が震える。

「ぐっ……!」

「だめ」

逃れようとして身体を捻る司令官を押さえつける。
ただの人間である司令官が、私達艦娘の膂力から逃れることなど不可能だ。
両掌を司令官の肩の付け根に押し付けて、馬乗りになる。
耳まで紅潮した司令官の顔を見ると、胸がどうしようもなく高鳴る。

「ねえ、気持ちよかった?」

顔を近づけて、眼を覗き込むようにして質問すると、司令官は顔を背けてしまった。
そうれば当然、私の眼前には。

「れ、ぇる」

耳朶を、下から上に向かって舐め上げると、再び司令官の身体が強張った。
……もしかして、司令官は耳が弱点なのかな?
軟骨を甘噛みする。
溝に沿って、耳朶の裏まで舌を這わせる。

「ひび、きっ」

苦しそうな彼の声が聞こえる。


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