提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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20
140
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/13(土) 14:51:20.01 ID:8Z52qvNAo
待ってる
141
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/07(月) 18:06:28.92 ID:Ja/gMMBI0
おいコラ続き早くしろよ
142
:
◆kquYBfBssLZl
[sage]
2016/03/10(木) 04:00:48.46 ID:1/9EGDqUO
すまん
今月中には更新する
143
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/10(木) 10:26:42.82 ID:MxMT6enE0
ありがとうございます!司令官!
144
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/01(金) 02:43:48.24 ID:tD9q/d1NO
〜〜
ごくり、と生唾を飲み込む音はどちらのものだったか。
或いは、私とユーちゃん、二人ともだったかもしれない。
ソレは、つい先日に雷が絵に描いたモノそのままで。
以下略
AAS
145
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/01(金) 02:44:16.13 ID:tD9q/d1NO
司令官ののソレは先程のように大きく跳ねることはなかったが、刺激を受けている間小刻みに震え続け、最後に少しだけ膨れ上がったかと思うと、先端から透明な雫が滲み出してきた。
……なんか、かわいいな。
私の吐息一つで思うがままになるのかと考えると、言いようの無い気持ちが湧き上がってくる。
「ひ、ヒビキ……?」
以下略
AAS
146
:
◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/04/01(金) 02:44:44.16 ID:tD9q/d1NO
別に、どこかに身体をぶつけたというわけではない。
ユーちゃんは、私と同じ方を向きながら司令官の脚に腹這いになっている。
つまり、今ユーちゃんの眼前には、司令官のリビドーを湛えたバベルが反り勃っているのだ。
その視点は、私よりもはるかに近い。
少し唇を突き出せば、触れてしまうような距離。
以下略
AAS
147
:
◆kquYBfBssLZl
[sage]
2016/04/01(金) 02:45:15.88 ID:tD9q/d1NO
短くてすまん
あと1、2回で終わる予定
148
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/01(金) 05:27:55.11 ID:yYo/ra8I0
生殺しだよぉ……ッ!!
149
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/01(金) 21:26:14.41 ID:SlHaZV0a0
あと1、2回ならすぐ書けるよね?
はやくしろよ待ってるぞ
150
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/02(土) 18:38:48.97 ID:kH+aDfXXO
乙
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