本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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353: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:21:41.05 ID:AcHfen/q0
文香「はい。それでは、私たちも……未央さん、どうかしましたか?」

未央「え? ……私、どうかしてた?」

文香「はい、少し」
以下略 AAS



354: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:26:59.56 ID:AcHfen/q0

――店の中

P「……お前ら、何してたんだ?」

以下略 AAS



355: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:31:25.71 ID:AcHfen/q0

――

P「ってことで、来たな。ニンニクの芽牛丼」

以下略 AAS



356: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:44:39.95 ID:AcHfen/q0
未央(それじゃあ、えーっと……とりあえず、食べよう)

未央(この、ニンニクの芽と一緒に……でも、これ、本当に辛そうだよね。それがおいしい、のかもしれないけど……っと)パクッ

未央「……ん」
以下略 AAS



357: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:50:40.22 ID:AcHfen/q0
文香「……おいしい、ですね」

P「お、文香、口に合ったか?」

文香「はい。ニンニクの芽の食感と旨味が、牛丼特有のものでしょうか、この牛肉の味にとてもよく合っていて……おいしいです。ニンニクの芽の、この辛味もいいですね。見た目通り、あるいは見た目以上の辛味が全体の味を引き締めているように思えます。食べ進めれば食べ進めるほどに、より食欲を刺激されてしまいますね。素直においしい、と思います」
以下略 AAS



358: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:55:07.80 ID:AcHfen/q0
文香「……プロデューサーさんは、胸の大きい女性の方が、好き、ですか?」

P「ブッ……文香、お前、いきなり何を」

凛「……どうなの? プロデューサー」
以下略 AAS



359: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 01:58:34.24 ID:AcHfen/q0

――店の外

P「ふぅ……やっぱり、うまかったな」

以下略 AAS



360: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 02:00:59.86 ID:AcHfen/q0
未央「……なんか、いい感じだね」

凛「だね」

P「……なら茶化すなよ」
以下略 AAS



361: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 02:05:22.28 ID:AcHfen/q0
これにて今回は終了です。
いや、最近食べておいしかったので……書きたかったんです。仕方ないですね。あと、ちょっと忙しくなりそうなので今のうちに……と思ったというのもありますね。
今回のお店は今回のお店で好きですね。割りと牛丼屋さんによって色は違いますよね。どこがいちばん好きかと言ったら難しいですが、その時の気分によったり、その時にやっているものによったりするような気がします。今回のお店は夏にこれをやっていたら行っちゃうことも多いですね……好きなんですよね、ニンニクの芽牛丼。

次回は結構あくような気がしますが、あかないような気もします。忙しいと言ってもその忙しさの息抜きに書くことも十分に考えられるので……。
以下略 AAS



362: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/07/19(火) 02:12:42.93 ID:AcHfen/q0
あとSSとは関係……あるんですが、今回文香だったのは最近文香を書いたりその直後にCoJ3ドラマを聴いたりしたからです。
凛はなんか相性良さそうだったから連れて来ました。あ、凛と未央が文香に本を借りたりしている設定を書きたかったのに書くの忘れてました。しまった。
あ、最近書いた文香のは文香に失恋する話です。

卯月誕生日編早く書きたい……。
以下略 AAS



363:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 06:37:16.45 ID:C5LfMKm/o
乙です


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