魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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430: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2016/11/29(火) 05:39:23.63 ID:5xuBUqSR0

魔王「神界で討った兵士共から、浄気が流れどこかへと吸い込まれていくのを見ていた。威力を持たぬただの気…。おそらくだが、地下にいたという神が吸収していたのであろう?」

亀姫「あ……陛下は、そのことをご存じで…?」

魔王「いや。神界の土地が吸収しているのだと思っていた。だが、地下に神がいたと聞いてから、そこに向かったのではと考えついただけだ」

亀姫「そうであらせられましたか…。ええ、神は浄気を地下の一か所に集め、それを放出する準備をしておりましたわ」

魔王「ふん…。まあいい」


魔王「あの浄気のように、魔力を乗せずに魔素のまま放出することができれば、おそらくお前もそれらを吸収することができるはずだ」

亀姫「ですが、そんなことをしては陛下自身のお力が!」

魔王「このまま浄気と魔素が混ざり合っては、相殺しあって“空”となった大気が充満するだけだ。そうなれば、最終的には俺とて無事では済まぬ」

亀姫「……」





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