やはり俺の脳内選択肢が青春ラブコメを全力で邪魔しているのは間違っている。
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:
凪
2018/02/25(日) 12:14:41.97 ID:ldzWIq2m0
静「さて。そうと決まればさっそく始めてもらおう。一色、資料を」
いろはす「もってきますね〜」
ぱたぱたと一色さんが部室を出ていった。
静「……すまないな。手伝ってもらえることを感謝しよう」
八幡「なんか平塚先生に感謝されると変な気がしますね。……ア、アイアンクローはやめて、体罰ですよ」
静「君が訴えなければ何もないことになる」
八幡「ええー……。でもまあ、一番『奉仕』部って名前に則した依頼じゃないですかね。学校と地域に奉仕するわけでしょう?」
静「ある意味ではそうなんだが……。ん、待て。比企谷お前、それは自分から働くということか?」
八幡「はっ? いやそんな……」
静「冗談だ」
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