男「死にたがりな幼馴染の自殺を止められない」 その3-2
1- 20
270: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:16:29.55 ID:Jbw/Dc8e0
初「何となくわかったけど、何の話してたんだっけ」

男「僕が高く集中出来ているから女を女だと違和感を持たずに認識し続けられているみたいな話」

初「あぁ、そうそう、その話だったね」
以下略 AAS



271: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:24:16.21 ID:Jbw/Dc8e0
初「現に、私は男くんとのルールにぶら下がっている状態に近いからね」

初「まぁでも、始めて会うはずの私を理解して、見た目に対しても違和感を持たない」

初「そういう心が、その純度の高さが、私達のルールの根底なのかもしれないね」
以下略 AAS



272: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:24:51.27 ID:Jbw/Dc8e0
初と別れて屋上から、学校から帰ろうとする

なんだかんだ言っても初は僕を執拗に引き止めはしない

どころか別れを済ませるとわざわざ屋上から消えてしまう
以下略 AAS



273: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:25:33.52 ID:Jbw/Dc8e0
そしてこの現象は、心当たりがある

どこにも繋がっていない階段が現れて上ると、どこかに消えてしまう

ざっくり言うとそういう話だと思っていたが
以下略 AAS



274: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:26:10.70 ID:Jbw/Dc8e0
第42話




以下略 AAS



275: ◆SetoseN//M[saga ]
2018/09/02(日) 22:26:59.89 ID:Jbw/Dc8e0

男「さぁて、どうしたものかな」



276: ◆SetoseN//M[saga sage]
2018/09/02(日) 22:28:13.26 ID:Jbw/Dc8e0
今日の投下はここまでになります、お疲れ様でした

もっと早く投下するつもりでしたが、本気で暑さにやられていて寝て起きて寝たら休日が終わるという悲しい夏を過ごしていました

ではでは、また来ますね


277: ◆SetoseN//M[saga sage]
2018/10/20(土) 18:33:22.54 ID:2U2rqH/jO
test


278: ◆SetoseN//M[saga sage]
2018/10/20(土) 18:35:16.80 ID:2U2rqH/jO
おや、板(というかVIPService)いつの間にか復活していますね

荒牧氏が鯖のHDD物理破損っぽいっていうから終焉の時かと思っていましたが、どうにかなったようですね

また時間作ってちまちま書いていきますね、ではまた


279:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 16:13:12.72 ID:lB+k9iP00
イヤッッホォォォオオォオウ!


280:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 20:19:00.13 ID:Zdrw+khA0
待ってるよー


406Res/226.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice