提督「劇をしたい」龍驤「あのさぁ、さっきからなんなの」
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129: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/05(月) 00:03:08.56 ID:CK7/aTiw0
「なのです!」

想像だにしなかった突撃。

上方から、握り込んだ錨による打撃だった。
以下略 AAS



130: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:40:21.02 ID:2CgeDF200
――司会実況――

青葉「ーーッ!! ーーッ!!」

排気量を全開にしてマイクを最大音量にしても、実況は伝わらなかった。
以下略 AAS



131: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:42:02.28 ID:2CgeDF200
那珂はマイクを使っていなかった。

単純な音であれば、全てかき消されてしまっていただろう。

ならば、届けた先は耳ではなく心。発したものは、声ではなく想い。
以下略 AAS



132: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:47:48.73 ID:2CgeDF200
那珂「みんなー! しっかりと電ちゃんのことを見てたかな〜?」

途切れそうな空気を繋ぎ直し、再び歓声が上がる。

青葉「あっ、あれは一体何だったんでしょうか? 艦娘の常軌を逸していたのでは!?」
以下略 AAS



133: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:48:59.72 ID:2CgeDF200
青葉「……」

青葉「暁ちゃんと雷ちゃんもこの歓声の中で闘って欲しかったです……」

マイクを通さず、小声でこぼす。
以下略 AAS



134: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:49:31.15 ID:2CgeDF200

「……水雷戦隊を侮らないで」




135: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:50:20.75 ID:2CgeDF200

「……水雷戦隊を侮らないで」




136: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:51:15.87 ID:2CgeDF200
>>135 削除

マイクどころか、零式聴音機ですら拾えない程小さな声だった。

その声が、機関部を水没させるかのごとく青葉を覆う。
以下略 AAS



137: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/11(日) 22:53:19.76 ID:2CgeDF200
那珂「……」

周囲の空間が歪む。

青葉が見た錯覚でしかないが、その気迫はあの武勲艦を想起させるものだった。
以下略 AAS



138: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/21(水) 21:40:29.15 ID:QTJQMTd80
――第六駆逐隊――

電「響ちゃん、諦めちゃだめなのです」

響「すまない。最後は全力で回避しなくちゃいけなかったね。電はかなり無茶をしたけど大丈夫かい?」
以下略 AAS



139: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/21(水) 21:42:01.40 ID:QTJQMTd80
挺身により電は小破となった。

長門に打ち込むということは、電自身にもそれ相応の反動があるということだ。

響を庇う代償は決して安いものではなかった。
以下略 AAS



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