802:名無しNIPPER[sage]
2017/01/21(土) 21:17:46.55 ID:irsDWeGU0
ZUNじろう先生!お願いします
803:名無しNIPPER[sage]
2017/02/05(日) 08:51:18.44 ID:pgu8sojI0
今日は来るかな?
804: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2017/02/13(月) 00:16:02.93 ID:/dRSXglt0
これから投下を開始します
805: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:20:36.30 ID:/dRSXglt0
806: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:23:14.97 ID:/dRSXglt0
今回の事件の顛末を一言で表すならば、『最悪の事態にはならなかった』と表現できるだろう。
異端者として故郷を追われ、異国の地に隠れ潜んでいた二人の少女は、
807: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:26:52.07 ID:/dRSXglt0
事情を知らぬレミリアが目を覚まして暴れ出さないように、パチュリーが彼女に催眠魔法を施す。
そして少しばかり窮屈な車に揺られながら数十分ほどかけて彼等が向かった行き先は、
入院した者はどんな症状の人間であれ、完治が約束されるという第七学区の病院。
何故その場所に行く必要があったのかといえば、レミリア達を人間に戻すための策は、
808: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:30:03.86 ID:/dRSXglt0
当麻でさえも一度は詰みかと思ったこの状況。しかし、それを覆す手段は彼の身近に存在した。
それが姫神秋沙『吸血殺し』。嘗て数多の吸血鬼を葬ったと噂される破魔の紅血。
もしもその噂が正しいとするならば、『吸血鬼の肉体』のみを選択的に取り除くことが出来るかもしれない。
正にこの状況にお誂え向きの能力。だが早々全てが都合良く済むわけではなく、解決すべき問題もある。
809: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:34:55.62 ID:/dRSXglt0
刻印の記憶は土御門とパチュリーに。吸血鬼の肉体は姫神と冥土帰しに。
当麻がするべき事は、スカーレット姉妹の肉体に刻まれた刻印を『幻想殺し』で消すことだけだ。
何から何まで他力本願であるが、異能を消す右手しか持ち得ない彼にはそれしかできることはなかった。
810: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:36:03.48 ID:/dRSXglt0
冥土帰し「来たね、待っていたよ」
御坂妹「こんな夜遅くに病院に厄介になるなど、夜遊びは程々にした方が良いと思いますが。
と、ミサカは紛う事なき非行少年たちにジト目を向けます」
811: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2017/02/13(月) 00:36:46.54 ID:/dRSXglt0
冥土帰し「まったく、僕としては患者が現れるのをみすみす見逃すようなことはしたくないんだけどね?」
冥土帰し「突然電話で『これから怪我人が出るから治療の準備を頼む』なんて言われる身にもなって欲しいね?」
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