忍「隠し事、しちゃってましたね……」 アリス「……シノ」
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260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 18:32:15.43 ID:uugrSEKt0
アイス「ずるいよぉ…」
ワロタ


261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 23:20:35.69 ID:U9xzFmhNo



262: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:21:21.00 ID:0p57gJ060
 ――秋。

 夏休みも終わり、蝉の声にも懐かしさを覚えるようになる時期。
 そんな蝉に変わって現れる鈴虫の声は、私たちを落ち着かせてくれる。

以下略 AAS



263: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:21:47.86 ID:0p57gJ060
「――まさか、とは思うけど」
「シノ……あなた」


 陽子も私も、少し呆れてしまった。
以下略 AAS



264: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:22:25.16 ID:0p57gJ060
――放課後・学校図書館


忍「……わぁ」

以下略 AAS



265: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:22:56.22 ID:0p57gJ060
陽子「……」

綾「目を逸らした!?」ガーン

陽子「そりゃ……中学生の頃のお前を知ってれb」
以下略 AAS



266: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:23:24.63 ID:0p57gJ060
綾「だから」

綾「私も、ちょっとあの子たちを見ていたら」

綾「……少し、リードしてあげないと、というか」
以下略 AAS



267: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:23:55.45 ID:0p57gJ060
忍「ありがとうございます、お二人とも」

忍「でも……陽子ちゃんの言う通りだとも、思うんです」

忍「陽子ちゃんは――いつだって、私には正しいことしか、言いませんから」
以下略 AAS



268: ◆jOsNS7W.Ovhu[sage]
2013/12/31(火) 02:26:51.39 ID:0p57gJ060





以下略 AAS



269: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2013/12/31(火) 02:28:48.03 ID:0p57gJ060
ここまでです。

年内に一本だけ書いておきたかったので、書いた次第です。
……しかし、陽子との関係の話に一応の決着がついたためか、今後どう進めればいいのか思案中です。
かなりグダグダとしたお話になってしまいそうですが、それでも読んで下さる方がいればいいのですが……。
以下略 AAS



270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 11:02:25.45 ID:aXA7PJ1AO
おっつん


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