【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part5

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838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 15:58:08.29 ID:82yC8lkmo
839 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 17:00:08.25 ID:XSpHUjFT0
―オノゴロ諸島への海路
 浅瀬

大亀クロシュ「」スイスイ


ローガン「この辺りは水深が浅いな。海藻も見える」

エバンス「よし、それなら投網だ!」

 投網「」バサッ!

 バシャン!
 ザブンッ!

 ウミノモズク「」モサモサ

ミスティ「……藻類?」

デュア「それは……美味いのか?」

エバンス「こいつはオノゴロ近海で採れるウミノモズクだな。まあまあ美味いと思うぞ!」

 *

 モズク汁「」ポン! ホカホカ

スライムクロシュ「〜〜♪」モニョモニョ モグモグ

デュア「美味い!」ズズ

ミスティ「意外と悪くない味ね」ズズ

イリス「ウミノモズクは健康にも良いらしいよ!」

妖精「ローガンはそろそろ食生活について真面目に考えた方が良い頃かもよ。お酒の量も」

ローガン「む……一応気にはしている……」ズズ

 ☆モズク汁を飲んで、次の戦闘コンマに+10を得ました

 ◇
840 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 17:00:50.37 ID:XSpHUjFT0
―オノゴロ諸島への海路

 高波「」ザパーン

大亀クロシュ「」スイスイ
 行商船「」スイスイ


デュア「今日の航海は順調だな!」

妖精「昨日みたいなヘマはしないよ。周辺への警戒も怠らない」

エバンス「おう。俺たちも目視で警戒してるぞ」

ローガン「うむ。今のところ不審なものは――むっ!」

妖精「! 強くはないけど、不審な魔力を感じる!」

イリス「あれだ!」

 海上を飛ぶ人型の紙「」ヒラヒラ

ミスティ「紙が……飛んでる?」

妖精「あれは……オノゴロに伝わる伝統的な魔法、符術だ! オフダとか形代っていう紙に魔力を込めて飛ばして、いろんなことに使える……らしい!」

エバンス「らしい……」

妖精「いや、私も見たことはほとんどなくて……。あれはどういう意図で海上に飛ばしてるんだろう? 近くに術者がいるのかな?」

ローガン「考えられるのは、哨戒か」

妖精「……やっぱり?」

ミスティ「撃ち落とした方が良い?」

妖精「うーん……撃ち落としたらそれはそれで、敵対的な何かが接近してるって思われるかもしれないし……」


 人型の紙「」ヒラヒラヒラ


デュア「あっ逃げていくぞ!」

イリス「む……あの距離と速度じゃ流石に狙い撃てないかも……」

エバンス「哨戒とかではなかったと祈るしかねえな……」

 ☆強敵と戦うフラグが立ってしまいました

 ◆
841 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 17:01:31.45 ID:XSpHUjFT0
―夕方
 浅瀬の岩礁

 ザァーン… ザパァーン…

 行商船「」ユラユラ

 *

―行商船内

 ギィ… ギギィ…
 吊り下げランプ「」ユラユラ

エバンス「すまないな商人のおっさん、今日も厄介になるぜ」

オノゴロ行商人「とんでもない! 厄介になってるのはこちらでありゃすよ!」

ローガン「フッ、双方に益のある関係を築けて何よりだ」

妖精「明日の午前中にはオノゴロ本島に着くと思うから、それまでよろしくね」

オノゴロ行商人「こちらこそ! よろしく頼んまっせ!」

 *

 ギギィ… ギイィ…

クロシュ「わあ……」

イリス「そういえばクロシュちゃんは船に乗るのは今回の旅が初めてだったよね」

ミスティ「いつも大亀になって私たちを運んでくれる立場だものね……」

デュア「大亀の姿で海を渡り、気球の姿で空を飛ぶ……スライムがそれほど凄い力を秘めた種族だったとは、全く知らなかった! 異種族ながら天晴だ!」

クロシュ「んへへ……」


浅瀬の岩礁に停泊した行商船の中で寝泊まりします
↓1〜3 自由安価 宿泊中何をする?
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 17:03:35.05 ID:YyxkczZ8o
>>451より、パーティメンバーに童貞とはなにか聞いちゃうクロシュ
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 17:07:43.59 ID:tQ+z6kvdO
ユキに手紙を出して住所を聞く
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/24(月) 17:11:12.75 ID:2E6YO6Ln0
行商人にオノゴロ諸島は温泉以外何があるか聞いてみる
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 17:11:12.90 ID:RjSiUdItO
かめはめ波的な技の開発
846 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 20:16:07.76 ID:XSpHUjFT0
 ギィ…ギギィ……

スライムクロシュ「……」


クロシュ(船が、ぎいぎい言ってる……。ちょっと、聞き覚え、ある……。どこだっけ……?)

 ――ヴァン「女神……」
 ――夢想の女神「ヴァン……」
 ――ベッド「」ギシ…

クロシュ(!)ピコン!

クロシュ(あのとき……ヴァンさんと女神さま……変なこと、やってた……)

クロシュ(えと……どうてい、そつぎょう……?)

クロシュ(聞いてみよ……)モニョモニョ

 ◇

イリス「えっな、何!?」

ミスティ「クロシュ、今何て……」

クロシュ「えと……どうていって、なに……?」

イリス「え、ええとだねえ……」

ミスティ「……まだ早いんじゃないかしら。教育に悪いわ……」

デュア「何ッ!? 童貞がどうかしたのか!?」

イリス「うわあ!?」

ミスティ「いや……そういうわけではなく……」

イリス「く、クロシュちゃんが意味を知りたいらしくて……」

デュア「む……なるほど……。確かに、説明するのは少し……」

妖精「童貞って、交尾をしたことのない男のことでしょ?」パタパタ

イリス「うわあ妖精さん!!」

ミスティ「よ、妖精……」

クロシュ「えと……こうびって、なに……?」

妖精「あ、そこからか……」

 *
847 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 20:16:38.89 ID:XSpHUjFT0
クロシュ「ほえ……。じゃあ、ヴァンさんと夢の女神さまは……」

妖精「そう、夢の中で交尾をしてたってこと」

イリス「///」
ミスティ「……///」
デュア「め、めでたいことだな!///」

クロシュ「……えっと……子供が、欲しかったから……?」

妖精「どうだろ。子供を生じさせる行為ではあるけど、交尾をする者が絶対に子供を欲しているとは断言できないと思う」

クロシュ「そうなの?」

妖精「不思議でしょ? 交尾って、お互いを愛し合う儀式みたいな面もあるんだって」

クロシュ「あいしあう……」

妖精「あと、すごく気持ち良いんだとか。だからそういうのを求めて交尾に及ぶツガイもいると思う」

クロシュ「そうなんだ……」

イリス「クロシュちゃんはまだだめだよ!? そういうのは大人になってからだからね!?」

クロシュ「う、うん」

ミスティ「……そもそも、スライムもそういうことをするの?」

妖精「……確かしないと思う。他種族の交尾の真似事をしても子供は生じないし、気持ち良くもならないはず」

ミスティ「ならまあ、安心?……かしら」

イリス「あれ? それじゃあスライムってどうやって生まれるの?」

妖精「本体から切り離された欠片に核が生じて、新たなスライムとして目覚めることがあるみたい。あと、分体が勝手に独立して別個のスライムになることもあるんだって」

デュア「……つまり、ツガイを作ることはないということか!」

妖精「そういうこと。稀にスライム同士で欠片を寄せ合わせて、そこから新たなスライムが生まれることもあるみたいだけど……それをツガイとか交尾と言って良いかはわからない」

ミスティ「スライム……不思議な生態なのね……」

 ◇
848 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 20:17:04.60 ID:XSpHUjFT0
―行商船内

風の精霊「お手紙だよ〜!」ヒュルヒュル

妖精「はいはい。ミスティ宛だね」


ミスティ「私宛?」

妖精「ユキからの返事だよ」

ミスティ「わかったわ」

 ユキからの手紙「」パラッ

妖精「住所?」

ミスティ「ええ。ふむふむ……霊峰の麓にある、秘湯の隠れ里……?」

イリス「……ん? それってもしかして、行商人さんがくれた宿泊券の旅館のあるとこじゃ!?」

ミスティ「そうみたい」

妖精「だから雪女なのにお風呂が大好きだったのかな?」

イリス「あっ確かに!」

 ☆ユキの実家の住所を知りました

 ◇
849 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 20:18:28.63 ID:XSpHUjFT0
―行商船内

エバンス「そういえばオノゴロには温泉の他に何が有名なんだ? 俺は温泉の他は食い物のことしか知らないんだ」

オノゴロ行商人「オノゴロと言えば刀! 刀と言えばオノゴロ! ってくらいに、オノゴロの刀は有名ですわい」

エバンス「ああ、オノゴロ刀! そういやミスティちゃんが買ったのも、オノゴロ刀の短いやつだったな!」

オノゴロ行商人「鍛冶の技術なら世界最高水準と言っても過言じゃありゃせんと自分は思っとります! 今この船には小せェのしか積んでありやせんが、本当に行きゃあお兄さん方のお気に召す刀剣もきっと見つかりまさァ」

エバンス「なるほどな。情報提供感謝だ!」

オノゴロ行商人「あとはお兄さんの仰った通り、食い物――特に海鮮が絶品でっせ! イカ、タコ、エビ、マグロ……そしてカニ!!」

エバンス「カニか!!」

ローガン「ヒヒイロガニの伝説なら私も聞いたことがあるぞ。オノゴロを統べる姫巫女の神剣は、ヒヒイロガニの甲羅に含まれている伝説的な希少金属で作られていると……!!」

オノゴロ行商人「まさしく仰る通り! 姫巫女様の神剣アマノムラクモは、ヒヒイロガニの神力を宿した最強の剣!! 姫巫女様とアマノムラクモがある限り、オノゴロは永久に不滅!!」

エバンス「お、おお……なんかユーシリアの皇帝と勇者の剣に少し似てるな」

ローガン「強い力を有した武器は、統治者の力と権威の象徴として伝説に謳われやすいのだ」

オノゴロ行商人「けども……ここ最近はちっと、困ったことになってんす……」

エバンス「ん? 何かあったのか?」

オノゴロ行商人「今の姫巫女様は歴代最年少で、右も左もわかんねェ童なんす……」

ローガン「右も左もわからん童、だと……!? 先代はどうしたのだ!?」

オノゴロ行商人「病気で死んじまった。んで死ぬ前に次ん代へ継承を急いだんだけども、次ん代として控えてた長女っ子もぽっくり逝っちまって……。仕方なく、歳の離れた小せぇ次女っ子に継承するしかなかったんす……」

エバンス「え、ええ!?」

オノゴロ行商人「まだおっかぁもお姉も恋しかろう齢に、いっぺんに亡くしちまって……姫巫女っつー重責を負わされるなんてよォ……。しかもそんな時に、海の荒れ波はいつまで経っても治まんねェし……。おれぁ不憫でならねェんだ……」

ローガン「むう……」

エバンス「オノゴロ諸島もかなり困ったことになってそうだな……」

 ◆
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 20:24:20.90 ID:UzGFb2b8o
太母様の年の功はさすがだった!
851 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 21:18:51.50 ID:XSpHUjFT0
―オノゴロ諸島への海路 到着予定日

◇クロシュ [あかちゃんスライム]
武:メイドブレード  盾:ラティアの大盾  飾:くすんだ耳飾り
武:竜珠の大杖    防:竜のエプロン   飾:不死鳥の羽根

◇妖精   [世話焼き妖精]
武:         盾:         飾:くすんだ耳飾り
武:         防:精霊のレオタード 飾:

◇イリス  [星の魔法使い]
武:蒼き星の杖    盾:         飾:くすんだ耳飾り
武:         防:魔術師のローブ  飾:

◇ミスティ [氷の魔法使い]
武:氷の短刀     盾:         飾:くすんだ耳飾り
武:         防:氷竜革のローブ  飾:

◇ローガン [鋼の戦士]
武:トカゲ斬り    盾:灼鋼の盾     飾:くすんだ耳飾り
武:鋼の回転ノコギリ 防:オリハル鎖帷子  飾:

◇エバンス [地の傭兵]
武:古代の鉄槌    盾:         飾:くすんだ耳飾り
武:魔銀の剣     防:硬質革鎧     飾:

◯所持アイテム
[道具]        [装備品]       [大事なもの]
運命賽*6       蜘蛛絹の下着      魔族国永久旅券
会心賽*0       ザリガニのお守り    フメイの服の切れ端
反魂丹*2       大きな巻き貝      精霊の印
鉄鍋+携帯調理器具   大きな軽石       精霊樹の実のジャム
「星の魔力」上中    闇の欠片        精霊樹の鉢植え+赤雷球
お宿の焼き菓子     フリルワンピ水着    フメイとアリシラの人形
お宿の妖精の織物    魔法学園のスク水    メルルの帽子
魔導飯盒        炎鉱石         溶岩石のアミュレット
妨害魔力波発生装置   ガラスのザリガニ    太陽のメダリオン
属性大全        踊り子の双剣      暗黒優待券
魔王図鑑        サボテンドラゴンの花  冒険者証(ランク1)
氷精の魔導書      精霊のローブ      大魔女帝国渡航権
ブラッドワイン*3   精霊樹の杖[改]    かたたたきけん
マッスルワイン*1               大魔女帝国滞在許可証
吸血鬼殺ワイン*1               風船印のパラシュート
綺麗な砂                    ラティア勲章
魔術書「正負の属性」              ユーシリア王家の紋章
吸血鬼の日焼け止め
日蝕の傘
大魔女サイン*1
古代のセラミック
ステライト鉱石
特産スムージーセット
晴れ乞い傘
温泉宿の宿泊券

◯現在の目標
・フメイちゃんを探す
・世界樹の光を追う[3/5]

◯仲間の目標
・カリス・ノーランドを討つ(ミスティ)

◯経験値
・クロシュ 剣技[05/06] 魔法[05/06] 防御[04/06]
・イリス  杖術[02/04] 魔法[04/16]
・ミスティ 剣技[00/07] 魔法[04/16]
・ローガン 剣技[11/16] 魔法[03/08] 防御[02/08]
・エバンス 剣技[09/16] 魔法[00/08]
……………………………………………………………………………………
852 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 21:19:20.94 ID:XSpHUjFT0
―オノゴロ近海

 帆「」バサッ
大亀クロシュ「」スイスイ
 行商船「」スイスイ


オノゴロ行商人「お、見えてきやした!」

イリス「……!! あ、あれが――」

ミスティ「オノゴロの霊峰……!!」


  遠くにそびえ立つ大きな山「」


ローガン「古代オノゴロでは、あの霊峰は不死の山――フジサンと呼ばれていたそうだ」

クロシュ「ふじさん……」

デュア「悪くない響きだ、フジサン!」

エバンス「天にも届きそうな気迫を感じるな!」

 ◇

―オノゴロ沿岸 港

黒髪ロングの和服少女「見えてきました。あちらをご覧ください、アカシ中将」スッ


 遠くに見える大亀クロシュ「」スイスイ


黒髪ポニテの戦装束少女→リュウトウ「あれが例の、緑の国からの外患か」

黒髪ロングの和服少女→イヨ「はい。既に確認は取れております」

リュウトウ「では迎撃の準備に移らなければ」スクッ

イヨ「あの……本当に、理由も聞かずに、沈めてしまうのですか……?」

リュウトウ「そういう御命令だったはずだ」

イヨ「しかし……警告もなしに殺すというのは、あまりにも……」

リュウトウ「姫巫女様の御命令だ。それに私は護国の剣……外敵は討たなければらない」

イヨ「リュウトウ……」

リュウトウ「……イヨは文官だ。荒事は我らに任せ、この場を下がれ」

イヨ「いいえ。私は既に、海上の哨戒に手を貸しております。今更文官面はできません」

リュウトウ「イヨ……!」

イヨ「罪ならば、共に等しく負いましょう――」スッ

 浮き上がるオフダ「」ユララ…

 ◇
853 : ◆eAA16RTlRw2e [saga]:2025/02/24(月) 21:20:46.12 ID:XSpHUjFT0
―オノゴロ沿岸


大亀クロシュ「」スイスイ
 行商船「」スイスイ


ローガン「……む!! 皆、伏せろ!!」

イリス「!!」バッ
ミスティ「ええ!」バッ

ローガン「ぬっ!!」バッ!!

 展開される鋼の浮遊防壁「」ガシンッ!!
 矢「」カカカッカカッカカッ

妖精「矢の雨!!」

オノゴロ行商人「ひえええ!!? なんでェ!!?」

エバンス「チィ!! ありゃ哨戒だったのか!!」

デュア「はははっ、手厚い歓迎だ!!」

妖精「クロシュ、進路変更!! 一旦遠洋に離脱して、人気のない海岸を探すよ!!」

大亀クロシュ「〜〜!」モニョニョ!!



イヨ「させると思いますか?」ヌッ

エバンス「何ィ!?」

リュウトウ「オノゴロの敵――ここで討ち取ってくれよう!!」シャキン!!

ミスティ「こいつら、どこから……!?」

妖精「オフダに乗って海上を高速移動してきたんだ!! みんな、気をつけて!!」


 ――強敵襲来 オノゴロ朝廷軍リュウトウ&イヨ――


◇自陣(イクラマス+20、まんじう+10、モズク+10)
・大亀状態のため不死鳥化不可!

◇敵陣(戦力差-30、地の利+20、矢の雨+30、迷い-10)

↓1コンマ(合計+30)
01-10 痛恨
11-50 劣勢
51-90 優勢
91-00 会心
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 21:23:39.64 ID:lOJKnAE60
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 21:23:46.55 ID:qUyCYJnS0
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 21:23:58.18 ID:QlClO/gMO
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