シンオウ地方の宝探し

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651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/01/26(日) 15:35:28.71 ID:cek/t1xkO
ハルト「ありがとうございます!」

ゲン「君たちと入れてとても楽しかった。僕もいろんなところで、自分の実力を試してみるとしよう。それじゃあ、またどこかで会おう。気をつけて帰るんだよ。」




ハルト「…よし、僕たちも帰ろうか。」

スグリ「んだな、ヒカリたちも待ってる…」



ミオシティ
ハルト(ミオシティまで戻って、みんなと合流する。)

ヒカリ「戻ってきたね。訓練はできた?」

ハルト「もちろんだよ。」

ガラガラ「ガラ!」

チャーレム「チャレー。」

ドリュウズ「ドリュ!」

ヒカリ「ホントだ。みんな進化してる!」

エンペルト「エンペー!」

ヒカリ「うん、でもこっちも進化したもんね。」

ハルト「エンペルトだ。ついに最終進化だね。」

ネモ「こっちでもバトルが?」

ヒカリ「ちょっとジュンとね。」

ネモ「そっか…見たかった…」

スグリ「んで、ヒカリの方ははなんかわかったのか?」

ヒカリ「わかったよ、「神さま」の名前!」

ハルト「名前が?」

ヒカリ「何が怪しげな哲学者の人が教えてくれたんだ。アルセウスって名前!」

スグリ「怪しげなって…信じて平気なんか…?」

ヒカリ「わかんないけど、たぶん大丈夫!」

ペパー 「まあ他に情報はなかったし、仕方ねぇよな。」

ボタン「シンオウの昔話は一杯あったけどな、神話はあれ以上は無かった。」

ハルト「そっか…」

ヒカリ「ま!1個わかっただけでも全然大丈夫!またいろいろ旅していけば良いんだから。さ、次はジムだよね、行こ!」

誰から行こう?
ハルト
ネモ
スグリ
ヒカリ
↓1
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:45:25.96 ID:dZn3tdIL0
ハルト
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/01/26(日) 17:23:12.13 ID:cek/t1xkO
ハルト「よし、行こう!」
  

ハルト「うわ…中、こんな高さがあるんだ…」

おじさん「おーっす!未来のチャンピオンたち!ここではリフトを使って、一番上にいるジムリーダーを目指すんだ!主なタイプははがね!見た目の通り硬いポケモンばかりだ!ま、お前たちならイケるよな!」



からておう「はがねがあらわしてるのは折れないこころ!」
ハガネール「ハガー!」
ハルト「行くよ、ガラガラ!」
ガラガラ「ガラー!」
ハルト「ボーンラッシュ!」
からておう「すてみタックル!」
ハルト「もう一度ボーンラッシュ!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネールはたおれた!

さぎょういん「ポケモンジムは、こころも見るところ!」
イワーク「イワー!」
ハルト「サメハダー!なみのり!」
サメハダー「サメー!」
こうかはばつぐんだ!
イワークはたおれた!


エリートトレーナー「1つのタイプにこだわることで、そのポケモンの強さと弱さ、どっちも見えてくるのよ!」
マリルリ「まりるりー!」
ハルト「…マリルリ…?」
エリートトレーナー「はがねタイプの弱さを補うってこと!」
ハルト「…そういうことなら…ドレディア、リーフブレード!」
ドレディア「ドレー!」



ハルト「ふぅ…この赤いリフトが上に行くのかな…」

ハルト(どんどんジムの中の仕組みもトレーナーも難しくなってくるね…)

トウガン「グハハ!今日は若い挑戦者が多いな!実に結構!…む、それはクロガネシティのバッジ…私の息子を倒したか。…まああいつはまだ未熟者だからな。息子にかわり、このトウガンが相手しよう!ゆけ、ドーミラー!」

ドーミラー「どーみらー。」

ハルト「行こう!↓1」
アローラガラガラ
ガラガラ
サメハダー
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:24:43.04 ID:6Zm43vgPO
サメハダー
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/01/26(日) 19:20:23.27 ID:5NHLfHtsO
ハルト「いくよサメハダー!」
サメハダー「サメー!」
ハルト「かみくだく!」
サメハダー「さめー!」
こうかはばつぐんだ!
ドーミラーはたおれた!
トウガン「うむ、やるな!ゆけ、ハガネール!」
ハガネール「ハガネー!」
ハルト(ハガネールなら…)
ハルト「なみのり!」
サメハダー「サメー!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネール「…ハガー!」
トウガン「ハガネールはがんじょう!ただでは倒れん!ハガネール、ジャイロボール!」
ハガネール「はが!」
ハルト「なみのり!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネールはたおれた!
トウガン「最後の一匹…まだまだここからよ!トリデプス!」
トリデプス「トリー。」
ハルト「トリデプス…」
ハルト(警戒するべきはがんじょうとメタルバースト…)
ハルト「かみくだく!」
トウガン「甘い!10万ボルト!」
サメハダー「!」
こうかはばつぐんだ!
サメハダーはたおれた!
ハルト「サメハダー!」
トリデプス「とりー。」ムシャムシャ
ハルト「…そしてオボンのみ…」
トウガン「うむ、がんじょうからのコンボを警戒し弱点をつかない選択、見事!だが、それを対策してないトウガンではない!」
ハルト「…さすがに簡単には行かない…いこう、↓1!」
ガラガラ
アローラガラガラ
ヒスイドレディア
ラムパルド
↓1
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 19:21:32.24 ID:dZn3tdIL0
ガラガラ
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/01(土) 14:04:59.99 ID:jyu5PSpbO
ハルト「ガラガラ!いくよ!」
ガラガラ「ガラー!」
ハルト(もう頑丈はない…なら…)
ハルト「じだんだ!」
ガラガラ「ガラー!ガラー!」
こうかはばつぐんだ!
トリデプスはたおれた!
ジムリーダーのトウガンとの勝負に勝った!


トウガン「うーむ!鍛えたポケモンたちが!…私の自慢のポケモンたちを倒した強さをたたえ!マインバッジを渡そう!」

トウガン「そしてこれも渡そう!中身はラスターカノン、あいてのとくぼうを時々下げる!」

ハルト「ありがとうございます!」

トウガン「グハハハ!世界は広い!君のような強いトレーナーがまだたくさんいる!息子や君たちのような若いトレーナーが増えれば、ポケモンの未来も明るい!私もまだまだ負けないように、また鍛えなおすとしようか。」
ミオシティジム、クリア!


ハルト(一度ジムから出ると…↓1がジムの前にいた)
1ジュン
2コウキ
3ポピー
4ミカン
↓1
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 14:06:11.99 ID:kBmem04m0
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 14:56:54.03 ID:JyzVjDCTO
undefined
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 14:57:31.34 ID:JyzVjDCTO
ミカン「…また会いましたね。」

ハルト「あ。ミカンさん。ミオにも来てたんですね。」

ミカン「ここ、ちょっと私の出身地…アサギシティってところに似てて…あと、ミオシティにははがねタイプ使いが集まりますから。…あの、ジムバトル、見てました。ハルトさん、ポケモンバトル、お強いんですね。トウガンさんに勝つなんて…ですから、えっと…私、もっと強くなるためにこの地方に来てまして…だから…私と、ポケモンバトルをしてくださると…嬉しいです。」

ハルト「バトル…良いですよ、やりましょう!」

ミカン「ありがとうございます。その前に…ジム戦で傷ついたポケモンは回復しますね。」

ミカン「…それでは、よろしくお願いします。」

ポケモントレーナーのミカンが勝負を仕掛けてきた!
ミカン「行きましょう、エアームド!」
エアームド「エアーム!」
ハルト「行くよ、ガラガラ!」
アローラガラガラ「…」
ハルト「かえんぐるま!」
アローラガラガラ「…ガラ…」
エアームド「エアッ…エアー!」
こうかはばつぐんだ!
ハルト「…さすがエアームド、固い…」
ミカン「しっぺがえし!」
こうかはばつぐんだ!
アローラガラガラ「…!…がら。」
ハルト「…大丈夫みたいだね…ガラガラ、かえんぐるま!」
エアームド「…えあー…」
エアームドはたおれた!
ミカン「まだまだですよ。ジバコイル!」
ジバコイル「ジバコココ。」
ミカン「ほうでん!」
ジバコイル「ジバー。」
アローラガラガラ「…」
ガラガラはたおれた!
ハルト「…ごめんねガラガラ…行くよ、ドレディア!」
ドレディア「ドレー。」
ハルト「かかとおとし!」
ドレディア「ドレレー!」
ジバコイル「じばば。」
ハルト「がんじょう…」
ミカン「でんじは!」
ドレディア「どれ…」
ミカン「そして、ラスターカノン!」
ハルト「動いて!反撃だ、リーフブレード!」
ドレディア「どれ…どれ!」
ジバコイルはたおれた!
ミカン「…まだまだ諦めません!ハガネール!」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 14:58:02.84 ID:JyzVjDCTO
ハガネール「はがー!」
ミカン「ほのおのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
ドレディアはたおれた!
ハルト「そうか、ハガネールはキバ系の技が得意…よくやったよドレディア……ハガネールなら…行くよ、サメハダー!」
サメハダー「さめー!」
ハルト「なみのり!」
サメハダー「サメー!」
ミカン「ハガネール、ストーンエッジ!」
ハガネール「はがねー!」
サメハダー「さめっ…」
ハガネール「はが…」
ミカン「追い詰められても諦めないはがねのこころ!次、こちらが攻撃できれば…」
ハルト「がんじょうで耐えるのは織り込み済み…アクアジェット!」
ミカン「!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネールはたおれた!
ポケモントレーナーのミカンとの勝負に勝った!



ミカン「…やっぱり、あなたのほうが上手でしたね。強さも優しさも…ありがとうございました。付き合っていただいたお礼といってはなんですが…」

やすらぎのすずを手に入れた!

ミカン「ポケモンに持たせてると、そのポケモンに懐かれやすくなります…私、この音が好きなんです。心が落ち着きます…よかったら、どうぞ。」

ハルト「ありがとうございます。」

ミカン「ジムバッジ、あと2つですよね。あの…うまくいえないんですけど、頑張ってくださいね。」
 
ハルト(ミカンさん…強かった…コンテストだけじゃなく、バトルも出来るんだ…ポケモンへ愛情をしっかり注いでいるのだろう…)

ハルト「…また、会えるといいな…」
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 14:58:50.93 ID:JyzVjDCTO




ネモ「お待たせー。」

ハルト「あ、ネモ。」

ネモ「私も取ってきた!チャーレムとハガネールが頑張ってくれたよ!」

ハルト「ネモなら絶対取れると思ってたよ。」

ネモ「うん?…ハルト、今さっき誰かとバトルしてたでしょ。」

ハルト「え?わかる?」

ネモ「わかるよ。ハルトも隅に置けないね!次は私も紹介してよ。」

ハルト「うん、そうだね、強いトレーナーだったから、ネモも満足すると思うよ。」

ネモ「絶対だからね。…さて、それじゃ、なにしよっか?今はヒカリが挑戦中だけど…」

ハルト「ネモがしたいことはある?」

ネモ「そうだねー。↓1」
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 15:02:54.55 ID:BVZ5Xaba0
ポピーとバトル
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 18:30:53.17 ID:JyzVjDCTO
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665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 18:31:31.54 ID:JyzVjDCTO
ハルト「ポピー…確かミオで待ってるって言ってたよね。」

ネモ「ちょっと連絡してみようか。」
ロトロトロト…
ポピー『ポピーですのー。あ、ネモお姉ちゃん、お待ちしてましたのよー。』

ネモ「ごめんね!島で行ってたバトルの件だけど…」

ポピー『はい、やりましょー。街のまんなかの、おっきな橋で待ってますのよー。』


ポピー「…あ、ネモちゃん!」

ネモ「あ、いた!…それじゃ、さっそく…戦ろうか!」

ポピー「今日は負けませんのよ〜!」

ポケモントレーナーのポピーが勝負を仕掛けてきた!
ポピー「シンオウで捕まえたこの子ですの!ドータクン!」
ドータクン「どー…」
ネモ「いくよ!レントラー!」
レントラー「レンレン!」
ハルト(進化してる…ジム戦で進化したのかな?)
ネモ「行くよ!かみくだく!」
こうかはばつぐんだ!
ドータクン「どー…」
ポピー「ドータちゃん、トリックルームですのよ!」
ネモ「!」
ポピー「そして…じしん!」
ドータクン「どー…」
レントラー「れんっ…レン!」
ネモ「いかくが活きたね!かみくだく!」
こうかはばつぐんだ!
ドータクンはたおれた!
ポピー「次はこの子ですの!ダイノーズちゃん!」
ダイノーズ「ダイノー。」
ポピー「てっぺき、ですの!」
ダイノーズ「ノーズ…」
ネモ「スパーク!」
レントラー「レン!」
ポピー「効きませんのよ!ダイノーズちゃん、ボディプレス!」
ダイノーズ「だいのー!」
レントラーはたおれた!
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 18:32:14.86 ID:JyzVjDCTO
ネモ「おつかれ。レントラー。…さあいくよ、チャーレム!」
チャーレム「チャチャ!」
ポピー「もっとカチカチになれー!てっぺき!」
ネモ「4倍弱点で攻める!とびひざげり!」
チャーレム「チャー!」
こうかはばつぐんだ!
ダイノーズ「…ダイノー…」
ダイノーズはたおれた!
ポピー「あらら…やっぱり強いですね!ですが、ここからですの!デカヌチャン!」
デカヌチャン「ぬちゃ。」
ネモ「とびひざげり!」
ポピー「じゃれつくですの!」
こうかはばつぐんだ!
チャーレムはたおれた!
ネモ「なら、鋼同士の対決だよ!ハガネール!」
ハガネール「ハガー!」
デカヌチャン「ぬちゃ!」
ポピー「かわらわり!」
ネモ「ほのおのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
デカヌチャン「ぬちゃ…」
デカヌチャンはたおれた!
ポケモントレーナーのポピーとの勝負に勝った!
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 18:32:46.69 ID:JyzVjDCTO

ポピー「負けちゃいましたのー。もへもへですのー…」 

ネモ「楽しかった!トリックルームに惑わされたね。また戦ろう!」

ポピー「そうですね!今度はアオキのおじちゃんも混ぜて、ダブルバトルでもやりましょー。」

ネモ「アオキさんも来てるんだ、良いね!戦ろう!今から呼ぶ?」

ハルト「たぶんアオキさんはお仕事中じゃないかな」

ネモ「あ、そっか…」

ポピー「シンオウにはもう少しおりますので、また次の機会にしましょー。」

ネモ「うん、仕方ないか…」



スグリ「勝てたけんど…わや強かったなぁ…」

ハルト「おつかれ、スグリ。」

ネモ「ドリュウズがここぞって時で頑張ってくれたね!」

スグリ「んだなぁ。鋼鉄島で鍛えておいてよかった。」

ハルト「あとはヒカリだね。そうだ、スグリはやっておきたいことある?」

スグリ「俺は…↓1」
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 18:35:06.72 ID:k8i6WgRqO
ネリネに電話
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/02/02(日) 20:48:04.23 ID:JyzVjDCTO
ハルト「ネリネ?…確か前電話したときに鋼鉄島のこと話してたっけ。」

スグリ「はがねタイプ使いだもんな…それに心配かけてたみてぇだから…」

ハルト「そうだね。…じゃあ、つなぐよ。」


ロトロトロト…
ネリネ『…接続。こちらネリネ。』

ハルト「もしもし、ネリネ。今大丈夫?」

ネリネ『問題ない。』

スグリ「ネリネ、心配かけたな。」

ネリネ『…!…スグリ。ゼイユからだいたいの話は聞いた。…元気そうで、安心した。』

スグリ「ごめんな。」

ネリネ『かまわない。スグリが前に進めてるのならば、それが一番。思うままにやってみると良いと、ネリネは思う。』

スグリ「…ありがとう。ネリネ。」

ネリネ『…スグリのシンオウの旅を聞くことを希望。何を見て、感じたのか。』

スグリ「んだなぁ…何から話すか…」

1 新しく出会ったポケモンの話
2 新しく出会ったトレーナーの話…
↓1
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 20:49:10.31 ID:BVZ5Xaba0
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