このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
レッド(無口とか幽霊とか言われるけどダイマーックス!)
- 453 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:01:03.40 ID:oiQ1hB/l0
- はじめます
- 454 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:05:34.65 ID:oiQ1hB/l0
- 〜カフェ〜
マサル「良い店だな。注文は決まったか?」
ビート「僕はあなたと同じものでいいです」
ユウリ「私はこのBランチにしよう。しかし食べきれるかどうか…」
ホップ「余ったらオレが食べるんだぞ!」
マリィ「……」ジ 「あ、マリィはこのモルペコセット」
キョウヘイ(前回のあらすじ!!! Yes関係ドロドロ5と一緒にご飯を食べるっす)
トウヤ「あ、見て見てレッド! ピカチュウセットがあるよ」
レッド「! これにする……」
キョウヘイ(この二人は無邪気に楽しもうとし始めているっすね レッドさんはともかくトウヤさんはわかってんでしょ!!)
- 455 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:10:44.23 ID:oiQ1hB/l0
- トウヤ(わかってるけど……二人はどうしたい? 応援したい子とかいる?)
レッド(僕はリア充を誕生させたくないです)
キョウヘイ(まぁレッドさんはそう言うと思ってたっすけど……)
キョウヘイ(けどこの中途半端にドロドロした状態でほっとくのもまずいっすよ)
トウヤ(確かに、このままだとつらい子とかもいるもんね…)
キョウヘイ(それに……もしかしたらいつ俺たちが恋バナに巻き込まれるかわからんすよ)
レッド(……それは、困る……)
キョウヘイ(とりあえずリーダー! 方向を示してくださいっす)
レッド(リーダーって、僕…?)
キョウヘイ(勿論っすよ。おねしゃす!)
レッド(……)
1,誰かを応援する(誰かも) 2,どこも応援しない 3,自分たちで死ぬほどいちゃつく
下1
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:14:49.07 ID:dzK5am3u0
- 3
- 457 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:20:16.43 ID:oiQ1hB/l0
- レッド(ひらめいた! これはいい作戦かもしれない)
トウヤ(へぇ、すごいね。聞かせてもらえるかな?)
レッド(先に僕たちがすっごい仲良くしてたら…向こうも引いてそういった駆け引きとか生まれないのでは)
キョウヘイ(引いてって言っちゃってるじゃないすか!!!! えっマジで言ってます…?)
レッド(いい作戦だと思うんだけど……)
トウヤ(僕も賛成かな。誰も傷付くことない作戦だしねぇ)
キョウヘイ(もしかしてちょっと恥ずかしいの俺だけだったりします??)
レッド(どうやらそうみたいです。どうする…?)
キョウヘイ(……オーケー、わかったっす。超天才俳優キョウヘイの底力見せてやろうじゃないっすか…!)
- 458 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:24:45.95 ID:oiQ1hB/l0
- キョウヘイ「トウヤさん! 俺これが食べたいんすけど、こっちも食べたいんすよね。半分こしません?」ニコー
トウヤ(さすがキョウヘイ! 一瞬で始めたね…)
レッド(僕たちも負けてられない……!)
トウヤ「うん、勿論いいよ。僕も色々食べたいなと思ってたから、ちょうどよかったね」
レッド「……ね、僕も…」
キョウヘイ「勿論っすよ〜〜〜! 俺たちがレッドさんを仲間外れにするわけないじゃないっすか、ね!」
トウヤ「うんうん、僕たち仲良しだもんね〜」
キョウヘイ(最後雑か! でもこれでジャブは良い感じにはなったと思うっすよ…!)
- 459 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:29:14.83 ID:oiQ1hB/l0
- マサル「三人とも、とても仲良しなんだな。見ていて笑顔になるよ」
キョウヘイ(ウッッ笑顔が辛い……!! なんか和まれてるっすよ!! 日曜の動物番組くらい和まれてるっすよ!)
レッド(まだまだ……!!)
ユウリ「ふっ……」
トウヤ(これは和まれてるねぇ……とても楽しまれてるね)
レッド(つ、次こそ……)
マリィ「なるほど…? マリィこれ見たことあるとよ。百合本」
キョウヘイ「ちげぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レッド(シンプルに違う…エーフィ、変な事教えたでしょ)
エーフィ(教えてないよお!!!! まあ三人のゆるゆりみたいな日常本出したのは僕ですけど……)
- 460 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:32:36.29 ID:oiQ1hB/l0
- ホップ「すごい仲良しなんだぞー!」
キョウヘイ(純粋な笑顔リベンジっすよ!!)
トウヤ(見たね……さっきね……)
ホップ「よし、オレたちも」
レッド「……!!!!」ブンッ
ホップ「もごー!? もぐぐぐもごっもごごご」(うわー!?どこからかパンが飛んできたんだぞ)
キョウヘイ(レッドさんナイス!)
トウヤ(あとは……)
ビート「……貴方たち、仲が良すぎて若干引きますね…」
キョウヘイ「なんてこと言うんすか〜〜〜〜〜〜!!!」ニッコリ
トウヤ「あははは〜」ニッコリ
レッド(ビートは常識人キャラなんだな…ピンクだけど…)
- 461 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:37:18.86 ID:oiQ1hB/l0
- キョウヘイ(でもレッドさん、作成は成功っすよ)
レッド(そうなの?)
キョウヘイ(話題は俺たちの妙な仲の良さに移行したっす。このままストレートに終われば大丈夫っす…!)
トウヤ(あはは、けどいつももこんな感じじゃなかったっけ。ね、レッド?)
レッド(確かに言われてみたらそんな気も……)
キョウヘイ(してこないでくださいっすレッドさん!!! 罠っすよ!!!!!!)
マサル「三人はすごいな。息がぴったり合ってるというか…」
ユウリ「以心伝心、というものかもしれないね。まるでテレパシーで通じ合ってるかのようじゃないかい?」
ホップ「オレたちもそうなるくらい仲良くなれるんだぞ!」
ビート「ふっ、何を言ってるんですか……そうだといいですね」
マリィ「それはそれで楽しそうかもね。まぁ、ちょっとうるさそうだけど…」
- 462 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:42:35.82 ID:oiQ1hB/l0
- 〜外〜
レッド(美味しかった……)
キョウヘイ「支払いは俺に任せてくださいっす」キラーン
ユウリ「流石俳優、かっこつけるポイントも格が違うね…!」
トウヤ「あはは……そうだ、二人はどうするの?」
マリィ「あたしはジムで待っとーよ。スパイクジムで、ね」
ビート「僕もジムでお待ちしていますよ。おそらく、またすぐ会うことになるでしょう」
レッド「……マリィも、ジムリーダーだったんだ…」
マリィ「言っとらんかったっけ。そ、ちょークールな街でバトル、楽しみにしててよ」
レッド「うん……」
- 463 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:45:45.97 ID:oiQ1hB/l0
-
マリィ「……タクシー使わんの?」
ビート「ワイルドエリアを通っていきます。少しでも修行していきたいですからね」
マリィ「ま、マリィも気持ちはわかるけど……焦ったりするんじゃなかとよ」
ビート「わかってます。焦りは禁物だと、貴方達に付き合わされてよく知りました」
ビート「しかし……僕がジムリーダーに就任して以来、恐らく最強のチャレンジャーたちです。貴方も少しは焦っては?」
マリィ「ん……あたしも、帰ったらアニキに手合わせしてもらおっかな。じゃね」
ビート「えぇ、また」
- 464 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:47:52.09 ID:oiQ1hB/l0
- レッド「お昼ご飯もおわった……」
キョウヘイ「次の町へは…えーと、またワイルドエリアを通っていくんだったっすよね?」
マサル「そうなるな。エンジンシティを出て、地図上のここを通って北上だ」
ホップ「北側のワイルドエリアも、面白い場所がたくさんあるんだぞ〜〜!」
ユウリ「そうとも、紹介しきれないくらいにね」
トウヤ「そっか……じゃあ、少しのんびりしながら回ろうか。せっかくだし、色々見たいもんね」
レッド「……」ウズウズ
キョウヘイ「まぁレッドさんはすごくうずうずしてらっしゃるっすけど……」
- 465 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 21:52:34.39 ID:oiQ1hB/l0
- マサル「それか……そうだな、またしばらくエンジンシティから離れるだろうし、買い物とかしたければ行くといい」
ユウリ「観光において、もっとも忌まわしいのが後悔だ……私は、君たちのこの旅において後悔をしてほしくないからね」
ホップ「確かに、二回も来たけど行ってないところはまだあるんだぞ? 案内するんだぞ!」
レッド「…………」ウズウズ
キョウヘイ「めちゃめちゃうずうずしてらっしゃる。どーしましょーね…トウヤさ〜ん」
トウヤ「え、僕が決めるの? そうだなぁ……」
1,先に進む 2,買い物をする(本屋・服屋・ユニフォーム屋)
下1
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:57:52.94 ID:hVb12l0m0
- 2
- 467 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:02:46.39 ID:oiQ1hB/l0
- 本屋 服屋 ユニ屋の中でどれにするか 下1
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:06:14.27 ID:DI1Ya7NN0
- ユニ
- 469 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:13:11.19 ID:oiQ1hB/l0
- トウヤ「そうだね……あ、ユニフォーム屋さんがあるって聞いたんだけど行ってみない?」
キョウヘイ「へぇ? 確かにみんな同じってのも芸がないっすからね〜、気になるっす!」
レッド「……、…」「わかった…」
マサル「じゃ、案内するよ、それぞれのタイプに対応したユニフォームとかが売ってるんだ」
ユウリ「最近はそれだけじゃないとも! 男女共に色々なデザインが最近増えてきたのさ」
ホップ「そうだったのか!? 俺もちょっと気になってきたんだぞ!」
キョウヘイ「決まりっすね! レッツゴー!」
〜ユニ屋〜
レッド「……賑やか」
トウヤ「他のチャレンジャーさんたちも同じ考えなのかもね?」
ユウリ「それだけじゃないさ。推しのトレーナーとお揃いにするためにユニフォームを買う人もいるんだよ」
- 470 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:18:01.44 ID:oiQ1hB/l0
- キョウヘイ「つまり、俺がここで何を着るかによって売り上げが変わるってことっすよねぇ……」
トウヤ「……あはは。ほどほどにね?」
キョウヘイ「わかってるっすよ! 新天地でそこまで悪い噂は立てたくないっすからね〜」
レッド(お店の奥に向かっていってしまった きっと商談だ…)
ホップ「それなら、二人のユニフォームはオレたちで選ぶんだぞーー!!」
トウヤ「え、いいの?」
ユウリ「ふむ、確かにそれは面白そうだね…最近は様々なタイプが出ているし、それを見てみたいとも思ってたんだ!」
レッド(女装じゃありませんように)祈り
マサル「よし、ホップにユウリ。着る二人の気持ちを考えて選ぼうな」
ホップ「わかったんだぞ!!!」
ユウリ「ふっ、任せておいてくれたまえよ!!」
レッド(不安……)
どんなやつか(色とか 何風とか)
下1 ユニフォーム(レッド用) 下3ユニフォーム(トウヤ用)
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:23:26.23 ID:GBiVsner0
- ロリポップ系のピンクのやつ
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:25:12.06 ID:aHTQXgng0
- カソックカソク
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:27:55.20 ID:dzK5am3u0
- BWのエリートトレーナーっぽいやつ
- 474 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:34:09.19 ID:oiQ1hB/l0
- ユウリ「レッドにはこれだね!! うん、これ以外に選ぶことが出来るだろうか? いやできない」
ユウリ「きっとビートがここにいても同じことを言ったはずさ!!!」
レッド(すごいピンクだもんね……慣れてるからいいけど…)
トウヤ「へ〜〜! レッド、可愛いの選んでもらったねぇ。あとで写真撮っていい?」
レッド「……いいよ」
マサル「まぁ……本人もあんまり嫌がってないようだし、いいか。ホップの方は見つかったか?」
ホップ「ばっちりなんだぞー! トウヤ、多分これが似合うんだぞ!」
トウヤ「へぇ? 何か見たことあるな〜って思ったら……イッシュのエリトレさんが着てるやつとちょっと似てるねぇ」
ホップ「そうなんだぞ?」
トウヤ「うん。あと長ズボンだからすごく安心したかな。ありがとう、ホップ」
ホップ「どういたしましてーー! なんだぞ!」
- 475 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:37:28.72 ID:oiQ1hB/l0
-
レッド(着ました)
ユウリ「うんうんうん! やはり私の目に狂いはなかったね…素晴らしいよ、レッド!」
レッド(ほんとにそうかな…)
マサル「はは……でも、本当に着こなせてるからすごいな」
ホップ「そうだぞー! こんなにピンクが似合う男の子、ビートとレッドくらいしかいないんだぞ!」
レッド(あのピンクさと同列に並べるなら自信持てるかもしれない…!!)
トウヤ「レッドーー! 可愛いね!! すっごいロリって感じ!!」バッ
レッド(ぐわー捕まった)
ホップ「トウヤも着替えてきたんだぞ?」
トウヤ「うん、サイズとか違ったら困るしねぇ。けど、動きやすいし大丈夫そうだよ」
- 476 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:40:33.80 ID:oiQ1hB/l0
- ユウリ「どれどれ? ふむ……やはりトウヤも中々だね。これは思わぬライバルが登場、というところかな…」
マサル「なんだか、普段よりも大人っぽく感じるな。そのちょっとした緊張感が、ユニフォームって感じだ」
ホップ「これを選んで正解だったんだぞ〜〜! バッチリ決まってるんだぞ!」
トウヤ「あはは、三人にこれだけ褒めてもらえたらちょっと自信が出てくるね」
レッド「……カッコいい…」b
トウヤ「本当!? ありがとうレッド〜〜〜!」
ユウリ(父と娘……)
マサル(久々に一張羅を着て娘に認められる父……)
ホップ(すっごい仲良しなんだぞ!)
レッド「……キョウヘイ、遅いね…」チラ
- 477 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:45:04.28 ID:oiQ1hB/l0
-
〜少し遡り ユニ屋奥〜
キョウヘイ「……という訳で。俺がそちらのユニフォームのどれを着るかって話っすけど」
店員「はい。こちらとしても、最近是非売り出したいと思っていたユニフォームがございます」
店員2「そちらをキョウヘイさんに着ていただき、宣伝させていただければと」
キョウヘイ「オッケーっす、じゃあそういうことで…とりあえずそちらに一任するっすけど、流石にアレな奴があったらNGっすからね」
店員「アレなやつ、ですか」
店員2「イッシュの方にしては珍しくオブラートに包んだ表現をされる方ですね」
キョウヘイ「あっははー、オハナシには慣れてるんでぇ」
キョウヘイ(このザ・都会のガラル人って感じの感覚……なんだかんだで初めてっすね)
店員「お待たせしました、こちらはどうでしょう」
下1
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:46:35.68 ID:aHTQXgng0
- ユニフォームにしては落ち着いた色合いでシックな感じのやつ
気品がある(小並)
- 479 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:51:53.77 ID:oiQ1hB/l0
- 店員「聞けば、キョウヘイさんはカロスも向かわれたことのあるお方だと聞きました」
店員2「でしたら、こちらも着こなせるかと……」
キョウヘイ(こいつら……俺を試してるつもりっすか? いいっすよ、だったら見せてやろーじゃないっすか)
キョウヘイ(超天才イケメン若手注目株留まるところを知らない俳優のキョウヘイ様をなァ!!!!!!)
キョウヘイ「ど〜〜〜〜〜〜〜っすか!!!!」✨✨✨✨✨✨✨✨✨
店員「くっ、眩しい……!」
店員2「まさか、ここまでの使い手だとは……恐るべし!」
店員「ここまでの手練れは久々です……どうぞ、そちらはお持ち帰りください。こちらは契約料です」
キョウヘイ「よろしい。今後ともよろしく…っすよ!」
キョウヘイ(ところで使い手とか手練れとか言ってたっすけど あの二人には何が見えてるんすかね…)
- 480 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 22:57:01.92 ID:oiQ1hB/l0
-
キョウヘイ「みっなさ〜ん、ユニ買ってきましたよ〜……お、二人も着替えてるんすね」
キョウヘイ「レッドさんのそれはトウヤさんが選んだんすか?」
レッド「ちがう……」
ユウリ「私だとも! これならスタジアムでもばっちり目立つだろう? それに可愛いしね」
トウヤ「僕でも似たようなもの選んでたと思うから、趣味が合うのかもね」
キョウヘイ「それはちょっと違……あれ〜〜、トウヤさんがイケメンになってる〜〜〜……」
トウヤ「あはは……それは褒められてるんだよね?」
キョウヘイ「勿論っすよ。なんかイッシュのエリトレみたいっすね」
ホップ「オレが選んだんだぞ! やっぱり似合ってるって、よかったなトウヤー!」
トウヤ「あはは、そうだねぇ……キョウヘイも、何かおしゃれなやつ着てるね?」
キョウヘイ「そっすね、ここで売り出そうとしてるやつらしくて…なんか比較的高級路線らしいっすよ」
ユウリ「……キョウヘイ、やはり君は最大のライバルだね…ここが君にとってアウェーとはいえ、ファンを全て持っていかれそうさ」
キョウヘイ「大丈夫だと思うっすけどね? 多分っすけど、客層が違うっすよ」
- 481 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 23:03:53.03 ID:oiQ1hB/l0
- レッド(二人のオーラは似てるけど、確かにファンの人はわりと差があったな…)
キョウヘイ「ま、こっちでのライバルはユウリになるかも…と俺も思ってたとこっす」
キョウヘイ「ファン層は広ければ広いほどいいっすし、俺も頑張っちゃおっかな〜! 王子様路線とか!」
ユウリ「くっ……負けるわけにはいかないとも!」
トウヤ「大丈夫だよ、多分キョウヘイに王子様は無理だと思うし……」
キョウヘイ「何言ってんすかーーー!?!? 王子様役とかもうめっちゃやったことあるんすけどお!?!?」
トウヤ(それ、どっちかっていうと我儘王子様みたいな役だったよね……)
マサル「ははは、楽しそうで何よりだな。確かに、若いチャレンジャーの人気ではユウリが一番だったからなぁ…」
レッド「…そうなの?」
マサル「あぁ、前のジムチャレンジでは僕たちもチャレンジャーをしてて…ユウリは、真っ先にファンクラブが結成されたからな」
ホップ「凄かったんだぞーーー……有名人みたいな手の振り方をして、ファンの間を歩いてたんだぞ……」
- 482 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 23:08:36.50 ID:oiQ1hB/l0
- ユウリ「まぁ、応援してくれるだけでありがたいからね。私は本当に芸能人という訳でもないけれど…」
ユウリ「それでも、ファンになって好きだと言ってくれるだけで嬉しいさ。何か返してあげたらいいんだけれど」
キョウヘイ「…いーんすよ、そんな難しく考えなくても。感謝は大事っすけどね」
トウヤ「あはは。確かに、ユウリって割と、なんていうのかな…ファンサービスが多いよね」
ホップ「そうなんだぞ! たまにファンの人に声をかけられて握手してるの見るんだぞ!」
マサル「人が多い場所に行くと、たまにその対応に追われてることもあるな」
ユウリ「最近はサングラスをすることでオーラを遮断しているのだけれどね」
レッド(遮断なんだ……キョウヘイは割と普段から大丈夫だから、あんまり気にならなかった)
キョウヘイ「俺レベルの俳優になれば演技で遮断できるっすからねー」
トウヤ「演技の力って言うのはあんまり信じられないけど、すごいよねぇ」
キョウヘイ「ま、このユニフォームも貰ったことっすし! ガラルではオーラ全開にしてもいいんすけどね」
- 483 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/23(火) 23:09:22.12 ID:oiQ1hB/l0
- 今日はここまで。次は〜〜〜〜 明日!21時です
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:10:19.65 ID:dzK5am3u0
- 乙
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:11:07.31 ID:oBZ/4FFJO
- 乙 みんな可愛いね
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:13:20.38 ID:bna8EvUs0
- 乙
- 487 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:00:10.65 ID:jSFIawTO0
- はじめますぞ
- 488 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:05:49.98 ID:jSFIawTO0
-
マサル「さて、そろそろ行こう」
ユウリ「そうだね! じゃあ正面出口から……おっと、そうだったね」
レッド「? ……あ」
カブ「やぁ! みんな!」
ルリナ「久しぶり…ってほどでもないけど、なんだかそんな気がするわね」
ヤロー「三人なら、カブさんにも勝てると思ってたんだな」
キョウヘイ「およ、お二人さんまで」
トウヤ「お見送り……ってことかな?」
カブ「そうとも! ぼくに勝ったチャレンジャーには見送りをしているんだ。これからも頑張ってほしいという気持ちを込めてね…!」
- 489 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:11:26.79 ID:jSFIawTO0
- カブ「ということで!君たちにもエールを送らせてもらおう!!」
カブ「いけいけキョウヘイ! やれやれトウヤ! 突き進めレッド!」
キョウヘイ(ひたすらいい人感に心が感動してしまうっすね……)
トウヤ「な、なんか頑張ろうって気になってくるね…!」
レッド「……うん…!」
ルリナ「あとジムは4つ。貴方たちくらいのトレーナーなら勝ち進むって信じてるわ」
ヤロー「次は、リーグで会うことになるんだな!」
カブ「マサル達も、彼らを案内してるんだろう? よろしく頼んだよ!」
マサル「もちろん、任せてください」
ユウリ「完璧なエスコートを約束するとも!」
- 490 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:16:52.52 ID:jSFIawTO0
- レッド「……」ノシ
キョウヘイ「街を出るまで見送ってくれるとは……いい人たちっすねぇ」
トウヤ「そうだね〜……なんだか、嬉しいね。自信もつく感じがするし……」
マサル「三人は割と難なく突破していったが、エンジンシティのジムバッヂを貰えずに敗退するチャレンジャーも多いんだ」
ユウリ「さらに、これからのジムリーダーも強敵揃いだ! 君たちも覚悟をするんだね」
ホップ「ちょっと悪役っぽい感じになってるんだぞ!? けど、この先もほんとにほんとに楽しいんだぞ!」
トウヤ「そうだねぇ……この先の町も文化が違うだろうし、観光するのも楽しみだよ」
レッド「強いジムリーダー……楽しみ……」ウズウズウズ
キョウヘイ「新たなコネ……ごほん!! 交友関係を築けるかってのも楽しみっす!」
マサル「一人少し不純な奴がいる気もするが……まぁいいか。先に進もう!」
- 491 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:21:53.24 ID:jSFIawTO0
- 〜ワイルドエリア〜 すなあらし
レッド「……」
キョウヘイ「ぎゃーーーーー!!!! ヘアセットが!!!!!!!!」
トウヤ「わぷっ す、すごい砂嵐だね…!? 砂が目に入らないように気を付けてね…!」
マサル「ワイルドエリアは天気が変わりやすいが…少し運が悪かったみたいだな…!」
ユウリ「仕方ないさ、すぐ晴れることを祈って進もう! 川を越えて北上だ!」
ホップ「今日は丸一日ワイルドエリアになりそうだなー? ご飯はカレーがいいんだぞ!」
キョウヘイ「この砂嵐の中でご飯の心配……すげえ……!!」
- 492 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:30:05.79 ID:jSFIawTO0
- レッド「あ……橋」
キョウヘイ「ああ〜〜、そういえば下見えてたっすね」
トウヤ「なんか……この辺り、草むらが多いね。野生のポケモンがいそうだね?」
レッド「!!!!!!」ウズウズウズ
マサル「そうだな、じゃあせっかくだから何かいないか探してみるか」
ホップ「よーーーし!! それじゃ、誰が一番元気なポケモンを見つけられるか競争なんだぞ!!」
キョウヘイ「競争となったら俺も参加させてもらうっすよ!!」
トウヤ「じゃ、僕は審判に回ろうかな。選手は三人くらいがちょうどいいしねぇ」
マサル「そうだな、僕もそうさせてもらおう。その間に今晩のカレーに使う木の実でも探してるよ」
ユウリ「見せてもらおうか…キミたちの、運命力というやつを……!」
捕まえたポケモン (コンマが元気さ)
下1 レッド 下2 ホップ 下3 キョウヘイ
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:33:37.49 ID:GH39pFuv0
- イシヘンジン
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:36:46.78 ID:JI9voJm60
- ドラピオン
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:37:36.59 ID:JSOqaN7W0
- ストリンダー
- 496 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:45:06.27 ID:jSFIawTO0
- レッド「……大きいポケモンみつけた…!」
イシヘンジン「いしゅぅいーん」
レッド「きっと……持ち上げたら…凄いトレーニングになる…!」
マサル「あぁ……確か、500キロはあるはずだからな…持ち上げるのは大変だと思うぞ」
レッド「ごひゃっきろ……!!」キラキラ
ホップ「元気なの捕まえたんだぞーー!!」
ドラピオン「どらぴょーん!!」
ユウリ「ふむ! これはかなり元気なポケモンだね……優勝はいただきだとも!!」
ホップ「ユウリのお墨付きならいける気がするんだぞーーー!!」
キョウヘイ「トウヤさーーーーーん!!!! 見てくださいっすーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ストリンダー(ハイ)「ぎゅいーーーん!」
トウヤ「わぁ!若干元気な子だねぇ…あれ、このポケモンってキョウヘイが好きな…」
キョウヘイ「そうなんすよ〜〜!! ストリンダー!! めっちゃ嬉しいっす〜〜〜!!!」
- 497 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:50:46.33 ID:jSFIawTO0
- マサル「……って訳で、元気なポケモン選手権はホップが優勝だな」
ホップ「やったんだぞーーー!!」
ドラピオン「どらっぴょ!!!」
レッド「重さなら、勝てるのに……ね」
イシヘンジン「いしゅん」
キョウヘイ「くっ…負けてしまったっすけど、まぁ気になってたポケモンがゲットできたのはよかったっす」
ストリンダー「ぎゅいん!」
トウヤ「みんな、楽しそうでよかったねぇ」
ユウリ「何となく似合うポケモンをゲットしているのが面白いね……」
レッド「大きさでも勝てるもんね……」
イシヘンジン「いっしゃん」
- 498 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 21:55:20.04 ID:jSFIawTO0
- イシヘンジン「いしゃーん いしゃーん」ズシーン ズシーン
レッド「おわ……すごい……!!」
キョウヘイ「なんか巨大ロボに乗ってる少年みたいになってるっすね!?」
トウヤ「わぁ、すっごい見上げないとレッドが見えないねぇ」
ホップ「すごいんだぞーー!! 大きいんだぞ!!」
ユウリ「ワイルドエリアは広いから、上から見上げるのは得策だね! しかし、風には気をつけたまえ!」
レッド「うん……あ、何か見える……」
マサル「ん、どこだ? ここからは良く見えないな……」
レッド「あそこ……木の実がたくさんある、木のところに……」
何がいたか 下1
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:57:38.45 ID:GH39pFuv0
- ライ
- 500 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:02:21.63 ID:jSFIawTO0
- レッド「あれは……、?!?!?!?!?」
キョウヘイ「なんかめっちゃ驚いてるオーラを感じるんすけど!?」
トウヤ「何を見つけたの!?」
レッド「ら……ライ……」
キョウヘイ「えーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!?」
トウヤ「こ、こっちに来てたんだ!?」
マサル「……えーと、知り合いか?」
ユウリ「とても驚いているようだけれど、どういう人なんだい?」
ホップ「お友達なんだぞー?」
レッド「幼馴染……? だと、思う……」
キョウヘイ「そこは自信持ってあげないと可哀想っすよ……」
- 501 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:08:38.16 ID:jSFIawTO0
- キョウヘイ(ライ、ふつーに木の実拾ってるっすね……)
ライ「なんか揺れんな……って、うわーー!?!? レッド!!! …に、トウヤとキョウヘイ、何か他にもいる!」
ユウリ「何だい君は、出会い頭に一括りにするのは失礼じゃないかい?」
マサル「まぁまぁ……僕はマサル、三人にガラルの案内をしているんだ。こっちはユウリ、こっちはホップ」
ホップ「こんにちはなんだぞーー!! オレたちも三人の友達なんだけど、そっちもそうっぽいんだぞ?」
ライ「友達ぃ〜〜? はっ、ちげーよ! オレとこいつらは…レッドは…なんだ、幼馴染……?」
キョウヘイ「自信を持てないのこっちもだったんすね!?」
ライ「とにかく、友達じゃねーから!!」
レッド「そ、そうなの……!?」ガーン
ライ「なんでショック受けてんだっつーの!! と、友達はちげーだろ! どー考えても!!」
ファイア「ちょっと男子最低〜〜、レッ子ちゃん泣かせないでよォ〜〜」
ライ「なんでテメーはそっちについてんだよ!!!!!!!!」
トウヤ「あはは……うわぁっ、ファイア!?」
- 502 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:12:48.07 ID:jSFIawTO0
- ファイア「こんちは〜、ファイアくんですよ。なんと、今回の連れはライくんだったのでーす」ブイ
ライ「連れっつーか……お前が無理矢理連れてきたんだろ! オレは来たくて来たわけじゃねーし」
ファイア「あれ? 兄さんがガラルでジムチャレンジするってグリーンさんから聞いて、うずうずしてたのは誰だったっけ〜」
ライ「オレじゃ!!! ねーーーー!!!! よ!!!!!!!!」
レッド「……お、応援に来てくれたの……?」
ライ「ち、ちげーーし!! 全然ちげーし!! こいつについてきただけだし!! お前のバトルとか見てねーし!!」
ファイア「話は変わるけど、ライは兄さんのジュプトルってどう思う?」
ライ「は!? 確かにレベルはたけーけど、炎タイプ相手に出すとかまともじゃ……」
レッド「ライ……!!」✨
ライ「ファイアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! やりやがったな!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ(……なんか今日のライ元気っすね!?)
トウヤ(そんなに嬉しかったのかな…?)
- 503 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:16:34.90 ID:jSFIawTO0
- ユウリ「ははーん、わかったぞ……あのライという少年がどういう子なのか、ね…」
ホップ「そうなのかーー!? ユウリ、すごい観察力なんだぞ!!」
マサル「とりあえず、教えてもらいたいところだな。どう思った?」
ユウリ「あの子は……ビートと同じタイプだと見た!! 所謂ツンデレってやつさ!!」
ホップ「そ、そうなのかーーーー!?!? っていうかビートってツンデレだったのか!?」
マサル「そのツンデレっていうの、僕にはいまいちわからないんだよな……」
ユウリ「全く、マサル……せめて君はもう少し人の気持ちを理解したほうがいい! マブダチからの助言さ」
マサル「……わかった、検討しておこう」
キョウヘイ「ライ〜、あっちのお姉さんにツンデレって言われてるっすよ」
ライ「んだと!?!??!?!?」
ユウリ「あっこら、チクるんじゃない!!」
- 504 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:20:36.83 ID:jSFIawTO0
- ライ「……お前ら、ガラルの案内人だったか?」
マサル「あぁ、そうだな。僕たちもジムチャレンジ経験者だから、推薦されたんだろう」
ユウリ「他の地方からのチャレンジャーは珍しいからね! 観光もかねて、というわけさ」
ユウリ「……おすすめのデートスポットなんかも教えてあげようか?」
ライ「な、なに言ってんだよ、そんなの別にいらねーよ!!!!!!!」
ファイア「えー、じゃあ俺が聞いちゃおっかな〜」
ライ「んだよ、お前も行く相手いねーだろーが」
ファイア「います〜〜〜。ま、俺は彼にとって二番目だけど……」
キョウヘイ「本人がいないとこで愛人ネタこするのやめてあげません?」
トウヤ「……あっ、そういう…!」
キョウヘイ「トウヤさんも時間差でネタ理解するとガチで事情知ってる人みたいになっちゃうっすから!!」
- 505 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:26:20.34 ID:jSFIawTO0
- レッド「……、…」ソワソワ
キョウヘイ「くっ、レッドさんは久しぶりに親戚の子供に会ったみたいなそわそわから立ち直れてないっすね…」
キョウヘイ「多分レッドさんが軽く…なんかしてくれればライも大人しくなると思うんすけど…」
ファイア「ちっちっち、今のライをどこぞの銀色くんと同じにされちゃあ困るよ」シュッ
キョウヘイ「うわー! 横スライドで登場するのビックリするからやめてほしいっす!!」
ファイア「癖になってんだ、重力消すの…じゃなくて、今のライは凄いよ。修行後だからね」
キョウヘイ「しゅ、修行っすか。それは……」
ファイア「うん、勿論……僧として……!!」
キョウヘイ「あのめちゃめちゃ心乱されてた人が!? そこはトレーナーとしてとかじゃないんすね!!」
ファイア「まーまー、試しに遊ん……遊んでみよ。兄さん、ちょっとやってほしいことがあるんだけど」
レッド「?」
キョウヘイ「言い直さないんすね……つまり、ちょっかいかけてどれくらい平静を保てるか、ってことっすか」
レッドが何をしてちょっかいかけるか 下1 下2のコンマが下1より低ければ平静
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:29:56.35 ID:JSOqaN7W0
- メイドコスでご奉仕
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:30:54.38 ID:o1sMDmrG0
- どうだ
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:31:52.90 ID:JSOqaN7W0
- 割とギリギリ
- 509 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:35:07.12 ID:jSFIawTO0
- ファイア「ちょっとメイドになってもらえる?」
レッド「!? わ、わかった……!!」
キョウヘイ「レッドさん、相変わらず身内にゲロ甘っすよね……」
ファイア「俺も心配だよ、こんな一言で女装を決意してしまうなんて……あ、向こうの趣味に合わせてミニのやつでね」
レッド「わかった…………」
キョウヘイ「そこは兄弟で趣味似てるんすね…いやまぁそうか……」
ファイア「じゃあ兄さんが着替えてる間に一発ギャグでもしようかな」
キョウヘイ「嘘!?!? あっ駄目っす今カット入れちゃ絶対駄目っす一発ギャグめっちゃ見t」
〜略〜
レッド「着替えた……」
キョウヘイ「………っす」
ファイア「キョウヘイさんを不満顔にさせてしまった あぁ、悲しき運命……ま、それはそれとして」
ファイア「いっけー兄さん! 突撃!!」
- 510 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:40:06.42 ID:jSFIawTO0
- ユウリ「それでだね、この先のキルクスタウンには温泉があるから……ん?」
ライ「だから別に聞かねーって言ってんだろ!! …温泉って……あ?」
レッド「ライ! ……えー と……」
レッド(よく考えたらご奉仕って何? ファイアからも突撃!としか言われてないし……)
ライ「なっ な おま お前 なん その服……!?!??!」
レッド(ヤバい このままだとただ引かれて終わってしまう!!! こんな時は過去を思い出してみよう)
〜回想〜
グリーン「メイドっつったらやっぱアレだよな……ご主人様呼びなんだよ」
レッド「……」ナデナデ
ピカチュウ「ぴっか〜!」
グリーン「あとチェキっての撮ってみてえよな……おいレッド、聞いてんのか?」
レッド「…全然聞いてなかった……」
ピカチュウ「ぴーかちゅ(笑)」
〜回想終わり〜
レッド(これだ!!!!!!!!)
- 511 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:45:59.67 ID:jSFIawTO0
- レッド「……ご主人様、一緒に写真撮ろう…?」✨✨
ライ「しゃっ、写真!?!? な、なんで、オレが……」
レッド(これどうやって使うんだろう カメラみたいなやつ)
ユウリ「!!! 貸してくれたまえ、レッド。私がシャッターを押そう…さ、もっと寄って寄って!」
レッド「……だって、ライ…じゃなくて、ご主人様……」
ライ「お、オレは別に写真なんて と、撮りたくねーしっ……!!」
レッド「……本当に…?」✨✨✨✨
ライ「う" いや う ウソ、じゃ ねー……」グラッ
キョウヘイ(あっ)
ファイア(あー)
ライ「〜〜〜〜〜〜〜ッ 荒行してくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダッ
ファイア「あ〜あ……未熟ものめ〜」
- 512 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:50:03.04 ID:jSFIawTO0
- レッド「ら、ライ……」アセ
キョウヘイ「まぁ今のは十中八九レッドさんのせいっすけど、元はと言えば指示した人の責任すからね」
ファイア「結構惜しい所までいったんだけどな〜。駄目だったか」
ユウリ「どうやら、かなりのシャイボーイのようだね……可哀想に、こんな可愛い子と写真を撮る機会を逃すなんてね」✨✨
レッド(まぶしい)
ファイア「さっきまで輝いてた人が何か言ってる」
マサル「……途中から展開についていけなかったんだが、どういうことだ?」
ホップ「なんか走っていっちゃったんだぞ?」
トウヤ「うーん……からかいすぎちゃった、ってところかなぁ……」
ファイア「じゃあツーショは俺と一緒に撮ろ」
レッド「! うん……!」
ファイア(あとで自慢したろ)
- 513 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 22:56:31.48 ID:jSFIawTO0
- ファイア「……と、おふざけはこれくらいにして。俺たち、マジで兄さんの応援に来たんだよね」
レッド「……!!」
キョウヘイ「すっげー嬉しそうっすね」
トウヤ「よかったねぇ」
ファイア「あと……これはオフレコなんだけど、一応俺なりにライの心配しててさ。無理矢理連れてきたのもほんと」
レッド「……?」
ファイア「…前さ、アローラでさ……ほら、色々やったじゃん。それから、俺たちも色々あったんだけど」
ファイア「最終的に、ライに足りないものはガラルで得られると俺は思ったわけ」
ファイア(正確には…ガラルでの兄さんの戦いと、兄さんと戦う人を見て…だけど)
レッド「……なるほど…」
ファイア「まずはあれだよ、兄さんの前で緊張しないように精神力の再特訓からかなー。ファイア式荒行はブルー式より優しいことで有名だしね」
レッド(知らなかった……)
- 514 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:00:12.58 ID:jSFIawTO0
- ファイア「なんかライより俺のが喋ってるね。いかんいかん、安価で指定されたのはライだってのに」
キョウヘイ「まぁそこはキャラの違いっすよね。悲しい運命っす」
ファイア「他のキャラを食いがちなキョウヘイさんに言われたら元気出てきたな……んじゃ、俺はこれで」
レッド「……もう、行っちゃうの…?」
ファイア「行っちゃうよ〜。けど、多分また会えると思うからさ。俺かライが安価に指定されればね」
ホップ(あんか……?)
マサル(ホップ、多分その辺りは考えたら駄目なやつだ…)
ファイア「次は俺かライとバトルでもしましょーや。ばいばーい! あ、ライがおいてった木の実あげるねー」ポーン
色リザードン「ぐおおおう!!」バサッバサッ
ユウリ「……前回も思ったが、やはり自由奔放な子だね」
マサル「あのライっていう子も、苦労してそうだな……」
- 515 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:05:56.94 ID:jSFIawTO0
- ホップ「はっ……!! み、みんなーー!! 見るんだぞ!!」
ユウリ「ん、どうしたんだい?」
ホップ「このきのみ……すごいつやつやしてるんだぞ……!」
マサル「本当だ…! これを使えば、すごく質の高いカレーが作れそうだ!!」
キョウヘイ「まさかの!? え、それもマサラ人パワーっすか…?」
レッド「ううん……あ、でも…姉さんは、サバイバルとか好きだし……」
キョウヘイ「ブルーさん式の荒行にはサバイバルが組み込まれてもおかしくない、と…」
トウヤ「サバイバルの中でも、より美味しいものを食べようとしたんだね……」
- 516 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:14:35.80 ID:jSFIawTO0
- ユウリ「……前々から何となく察してはいたけれど、レッドの故郷はどういうアレなんだい?」
レッド「普通のマサラタウン……」
キョウヘイ「マサラタウンとしては普通なのかもしれないっすけど……マサラタウンってのが普通じゃないんで……」
レッド「……今度、お話するね……」
ユウリ「ふっ、中々スリルのある話が聞けそうだね……楽しみになってきた…!」
マサル(500キロを持ち上げることを楽しみとする子供がいる街だもんな……)
ホップ「……もぐ…」
トウヤ「今つまみ食いすると、ご飯食べられなくなっちゃうよ…!」コソ
ホップ「!!!! と、トウヤ…半分あげるんだぞ…!」
トウヤ「あはは、いいよ。これ美味しいね」
- 517 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:21:10.98 ID:jSFIawTO0
- レッド「……? この光…確か……」
ユウリ「おや、これはポケモンの巣穴だね! この光……ダイマックスポケモンがいるようだ!」
マサル「お、久々に見たな。それじゃあ三人と……、ん トウヤ?ホップ?何してるんだ?」
ホップ「な、なんでもないんだぞーーー!!!」
トウヤ「んぐ、なんでもないよ……!」
キョウヘイ「……ダイマックスポケモンがいるらしいっすよ、そんで一人助っ人を頼もうってことなんすけど…」
ユウリ「前回は私が案内したんだったね。じゃあ、次はマサルに頼もうか」
マサル「あぁ、わかった。それじゃあ行こう、何が出るかはお楽しみだな」
レッド「うん……!!!」ワクワクワク
巣穴にいたポケモン 下1
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 23:30:45.37 ID:JI9voJm60
- あれは誰だ 誰だ 誰だ
オーロンゲマン
- 519 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:37:52.05 ID:jSFIawTO0
- てれってってれってー
デカオーロンゲ「うおーん!!!」
レッド「……っ! は、初めて見る……!」
マサル「あれはオーロンゲだな。珍しいあくフェアリータイプのポケモンだ!」
キョウヘイ「ロンゲっすね!!!」
マサル「オーロンゲにはキョダイマックスの姿もあるんだが……これは違うみたいだな」
トウヤ「あの黒いの、全部毛皮なんだ? なんか……すごいね…」
キョウヘイ「確かにちょっと裏切り者の名を受けてそうっすね…全てを捨てて戦ってそうっす」
レッド「……ゲット、して見せる……!」グイッ
デカオーロンゲ「ここーすき」
- 520 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:48:47.65 ID:jSFIawTO0
- レッド「あくフェアリー、なら……ニンフィア!」ポーン
ニンフィア「ふぃあー……」(せっかくしばらく出番がなくてニートしてたってのに)
トウヤ「ダグトリオ、いっておいで!」ポーン
アローラダグトリオ「だぐ」「とり」「お!」
キョウヘイ「出たっすね、王国民…! じゃあハガネール、いっけー!」ポーン
ハガネール「ねええる!」
マサル「ザマゼンタ、頼んだ!」ポーン
ザマゼンタ「うぉっふ!」
キョウヘイ「…鋼率高いっすね! これは鋼ポケモン品評会が始まる予感っす」
マサル「はは、奇遇だな。けど、ザマゼンタはダイマックスポケモン相手に強いんだ。少しも負けてないぞ!」
マサル「ザマゼンタ、巨獣弾!」
ザマゼンタ「ぐるるるぅ……うぉーーーーん!!」ドカッ
- 521 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:51:17.79 ID:jSFIawTO0
- デカオーロンゲ「ぅおーーーん!!」(めっちゃ痛い!)
ゲンガー「ゲンガーもそう思います」
キョウヘイ「誰だ今の」
レッド(ちくわ大明神)
トウヤ「あはは、僕たちも負けていられないね。ダグトリオ、アイアンヘッド!」
アローラダグトリオ「だ!」
- 522 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/24(水) 23:55:16.28 ID:jSFIawTO0
- アローラダグトリオ「ぐ!(まって!)」「とりお!(おいてかないで!)」
キョウヘイ「なんか俺のダグトリオと違って文字余らせないっすね…ハガネール、アイアンテール!」
ハガネール「ねえええる!」ブンッ
レッド「ニンフィア……鋼タイプ、なる…?」
ニンフィア「ふぃあ」(は? 無理に決まってるだろJK これだからゆとりは…)
レッド「……ニンフィア、アイアンテール……!」
ニンフィア「ふぃーあ」(いやいや無理に決まって)ブンッ 「にふぁ!?」(うわできた!?!?!?)
デカオーロンゲ「ぅおーーーーん!!」(この四人組めー!)(どの子 好き? 僕は この子)
下1
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 00:07:31.02 ID:J1O2P6CZ0
- ニンフィア
- 524 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/25(木) 00:13:07.87 ID:VxwgXEJH0
- デカオーロンゲ「この子……」ギュッ
ニンフィア「……ふぃあ!?!??!?!?!?!?」(俺!?!??!?!?!?!?)
レッド「に、ニンフィア……!」
マサル「人質かなにかのつもりか…!?」
キョウヘイ「いや、違うっすね……多分ラブっすよこれは……」
トウヤ「今なら、暴れたりしないんじゃない? レッド、ボールを!」
レッド「う……うん!」カチッ ボン ブンッッッ!!!
デカオーロンゲ「ぅぉーーーん!」ヴッヴッヴッ カチッ
レッド「……オーロンゲ、ゲット…!」
ニンフィア「ふぃあ…」(マジか……謎のロンゲとの同居が決定してしまった件について)
レッド「……仲良くしてあげてね……」
- 525 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/25(木) 00:13:42.84 ID:VxwgXEJH0
- 今日はここまで。次は金曜夜
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 00:16:02.47 ID:OvCaUt0w0
- 乙です
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 00:18:25.83 ID:J1O2P6CZ0
- 乙
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 20:36:13.72 ID:PzYdP3Fg0
- エーフィさん的にファイア×ライはありなのか
- 529 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:01:01.77 ID:3VoG+YpQ0
- はじめますわ
- 530 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:04:39.64 ID:3VoG+YpQ0
- キョウヘイ「前回のあらすじ! レッツゴーワイルドエリア、っす!」
レッド「オーロンゲ……ゲットだぜ」
トウヤ「やったね〜」
マサル「見事なゲットだったな。それじゃ、外に出るか」
レッド「うん……」ザッザッザ
キョウヘイ「移動音がドラクエの階段のそれなんすよね」
〜ワイルドエリア〜
ホップ「お帰りなんだぞー!」
ユウリ「思ったより早かったね? その表情だと、無事ゲットしたようだね、おめでとう!」
レッド「……」ドヤ
- 531 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:09:27.34 ID:3VoG+YpQ0
- マサル「まさか、ダイマックスポケモンに対してあんなに早くバトルが終わるとはな」
ユウリ「だろう、私も驚いたともさ……」
ホップ「楽しそうなんだぞ〜〜! 次はオレと行くんだぞ!」
レッド「うん……」
キョウヘイ「んじゃ、そろそろ進むっすか〜……どっち行きます?」
トウヤ「広いしねぇ、どこの道からでも目的地には着けるっていうのがいいよね」
ユウリ「ふっ……私たちが通った後に道が出来るのさ!」
レッド「……」キョロキョロ
1,あっち(王道の気配がする) 2,こっち(ポケモンの気配がする) 3,そっち(闘争の気配がする)
下1
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:14:04.18 ID:j9PkYta70
- ドッチ〜ニョ
そっち!
- 533 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:19:15.51 ID:3VoG+YpQ0
- レッド「……そっち!」ダッ
キョウヘイ「レッドさんがなんかわくわくしてるっすね!?」
トウヤ「これは一波乱ありそうな予感がするね……!」
ユウリ「そうなのかい!? これは目が離せなくなってきた…!!」
ジャッジ「こんにちは! ここではワイルドエリアのワイルドレースを行っています!!!!!!!」
キョウヘイ「おお、レッドさんが好きそうなやつっすね」
マサル「こんな事やってたのか?」
ホップ「へ〜っ、初めて見たんだぞ!」
ジャッジ「アローラでこういう観光スポットがあるらしいので、パクりました」
ユウリ「ふっ、オマージュと言ったほうがいいね!」
- 534 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:23:50.61 ID:3VoG+YpQ0
- レッド「どんなレース……?」
ジャッジ「ここでは二人一組になってもらい、ワイルドなレースをしていただきます!」
キョウヘイ「聞いた事あるっすね〜〜〜」
トウヤ「もしかして、操縦士が一人と妨害役が一人のやつかな?」
ジャッジ「その通り! もしやアローラで体験されたかた?」
レッド「やった……(負けたけど)」
キョウヘイ「懐かしいっすね〜…」
マサル「それはまた大変そうだな……」
トウヤ「あ、僕は見学でもいいかな? 前もそうだったし…」
キョウヘイ「そういやずっと実況役だったっすねぇ。けど、そーすると奇数になるんすよね」
ジャッジ「大丈夫です!ちょうどおひとりの参加者さんがいましたので!」
キョウヘイ「なら相乗りっすね。運命を乗り合わせることになるっすけど」
組み合わせ 下1(ゲスト込み)
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:33:19.85 ID:aufprZyZ0
- 女装レッドとユウリ
ホップとマサル
キョウヘイとアクロマ(ゲスト)
- 536 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:39:28.21 ID:3VoG+YpQ0
- レッド(なんで僕は女装が前提になってるのだろうか)
ユウリ「レッド、せっかくだからお揃いにしないかい!?」
レッド「………わかった…」
ユウリ「ふっ……少なくとも優美さでは私たちの優勝だね」✨✨
ホップ「マサルとなんだぞー? よーし、絶対に勝とうな〜〜!」
マサル「そうだな。僕たちの本気、見せてやるとしようか」
ホップ(オレたちのナイスコンビネーションなら優勝間違いなしなんだぞ!)
マサル(他の二組が中々曲者だな……優勝するためには、少し考えないといけないな)
キョウヘイ「……若干ヤな予感はしてたっすけどぉ」
アクロマ「頑張りましょうねキョウヘイくん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「トウヤさーーーん!!! 恨むっすよ!!!」
トウヤ「ご、ごめんね〜……」
キョウヘイ「ま、組むことになったんならしょうがねーっす。足引っ張ったら承知しねーっすからね」
アクロマ「もちろんです!!!!全力を尽くすと約束いたしましょう!!!!!!」
- 537 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:44:31.50 ID:3VoG+YpQ0
- ジャッジ「では、操縦士と妨害役で分かれて配置についてください!」
ジャッジ「今回乗るのは……こちら!」
バイウールー「めええ〜〜〜……」
レッド「もふもふ……!!!!!!!!」
ユウリ「バイウールー…なるほど、これは難しい勝負になってきたね」
マサル「ホップ、どう思う? バイウールーの事なら、僕より良く知ってるだろう」
ホップ「多分、あのバイウールーたちは野生なんだぞ。だと、個体によってかなり指示を聞かない可能性もあるんだぞ!」
キョウヘイ「もふもふっすねー…レッドさんが嬉しそうでよかったっすけど。こいついう事聞くっすかね〜」
アクロマ「どうしても駄目でしたら行ってください!最終手段(機械)がありますので」
キョウヘイ「ぜって〜〜〜〜〜〜言わねえっす」
- 538 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:48:00.76 ID:3VoG+YpQ0
-
ジャッジ「という訳でやってまいりました! ワイルドエリアのワイルドレース、第一回!」
ジャッジ「実況は私、ジャッジがお送りいたします。解説はこちら」
トウヤ「トウヤです、よろしくね〜」
ジャッジ「選手入場です! エントリーナンバー1,レッド&ユウリ!」
レッド「……もふもふ……」
ユウリ「ふっ、私が妨害役か……任せたまえ! 見事敵を攪乱しようじゃないか!」
ジャッジ「やる気十分ですね!」
トウヤ「レッドはもふもふが嬉しすぎて女装を気にしなくなっちゃいましたねぇ」
ジャッジ「続いてエントリーナンバー2,ホップ&マサル!」
ホップ「バイウールーのことなら任せてほしいんだぞーー!」
マサル「妨害役…あまり気は進まないけどな、出来る限り頑張るよ」
ジャッジ「おや、妨害役は優しい子のようですね?」
トウヤ「そうですねぇ。でも、操縦の子はバイウールーと旅しているので期待のホープです」
レッド(シープだけに…!!!!!)
- 539 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:50:03.46 ID:3VoG+YpQ0
- ジャッジ「エントリーナンバー3,キョウヘイ&アクロマ!」
キョウヘイ「よーし、勝つっすよ!!!!!!」
アクロマ「お任せくださいキョウヘイくん、妨害なら得意ですからね!!!!」
ジャッジ「一応言っておきますが怪我無いようにしてくださいね!?」
トウヤ「先に言っておかないと、あの妨害の人はなにをするかわかりませんからねぇ」
ジャッジ「では、選手出そろいました。これから始まる血で血を洗うレース!!!果たして優勝は誰なのか!」
トウヤ「さっきまで怪我無いようにって言ってた人のセリフとは思えませんね〜」
- 540 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 21:50:57.26 ID:3VoG+YpQ0
- ジャッジ「れでぃーーーーーーー ごーーーーーーー!!!!!!!!」
コンマ 高いほうが早い
下1 レッド&ユウリ 下2 ホップ&マサル 下3 キョウヘイ&アクロマ
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:52:36.65 ID:j9PkYta70
- そうとうゆうしゅう
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:53:35.74 ID:BmEWoLEf0
- 並々
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 22:02:01.74 ID:NVjFQYJm0
- もふもふ
- 544 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:08:18.95 ID:3VoG+YpQ0
- レッド「……この子、しっかり走れそう……」
ユウリ「それはいいね! しかし妨害か、何をしようかな…バナナの皮でも持ってくるんだったね!」
レッド(大事故)
ユウリ「けれど、このスピードなら特に何もしなくてよさそうだけれど…」
マサル「どうだホップ、行けるか?」
ホップ「ぜっこーちょーなんだぞーー!! 気が合いそうなバイウールーなんだぞ!」
バイウールー「めぇ〜〜〜!」
マサル「頼りになるな! それにしても妨害か……いや、そうだな。ホップ、速度を落としてくれ」
ホップ「えー!? なんでなんだぞ!?」
マサル「勿論、そういう作戦だ」
キョウヘイ「っしゃーーーーー言う事聞いた!!!」
アクロマ「素晴らしい走りだしですキョウヘイくん! あとはゴールに一直線出来ればいいのですが!」
キョウヘイ「その為にも、出来る限りの妨害はするっすよ!! 速いレッドさんとこから潰すっす!」
アクロマ「御意にーーーッ!!!!!!!!!!」
- 545 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:14:03.81 ID:3VoG+YpQ0
- レッド「……、何か、来る。ユウリ、警戒して……」
ユウリ「あぁ……っと、後ろから一組来てるね! キョウヘイ達だ!」
レッド「…………やだな……」
ユウリ「…キョウヘイはあの白衣の人を嫌っているようだけれど、かなり息ピッタリじゃないかい?」
レッド「うん…」
キョウヘイ「もーちょっとで追いつくっすよ! 準備はできたっすか!?」
アクロマ「勿論です!! 装弾ヨシ、安全装置ヨシ! いつでも発射できます!!」
キョウヘイ「っしゃ、やれーーーーーーーーーーーッ!!!!」
アクロマ「対ポケモンレース用バズーカ! あみあみくん、発射します!!!!!」ドカーン
レッド「……! 絡まる…転倒する!」
ユウリ「えーーーー!!! 大丈夫なのかいそれ!?」
レッド「だいじょば、ない……!!! いや…バイウールー、止まって!!」
バイウールー「めめえ〜〜〜〜!!」キキーッ
ユウリ「わーーーーーーーーーーーッ!!! ……なるほど、絡まる前に止まってしまえば…人間は放り出されてもバイウールーは無事で住む……」
レッド「……ごめんね…大丈夫…?」
ユウリ「大丈夫さ。ただ一つ残念な事があるとすれば……キミに勝利をもたらせなかったことさ、レッド…」ガクッ
レッド「ユウリ……!」
- 546 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:17:45.83 ID:3VoG+YpQ0
- ジャッジ「死んだんですか?」
トウヤ「あはは、違いますねぇ。ほら、ひと段落ついたみたいで再びバイウールーに乗ったみたいです」
ジャッジ「一度落ウールーしても諦めないその姿勢、まさにワイルド!! 素晴らしい!!」
トウヤ「その横をホップとマサルが追い抜いていきますね、一度止まっちゃったバイウールーも調子が出ないみたいです」
ホップ「レッドたちがやられたんだぞーー!!」
マサル「そうみたいだな! あのコンビ、中々手強い……だが、作戦は功を奏したみたいだ」
ホップ「そうなのか!?」
マサル「さっき、レッドが急ブレーキをかけていっただろう。その砂埃が、あの二人を妨害してるみたいだ」
ホップ「あ、ほんとなんだぞ! 若干スピードが下がってるんだぞ……!」
マサル「僕たちのバイウールーも、徐々に加速している。このスピードなら…勝てるぞ、ホップ!」
ホップ「燃えてきたんだぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! バイウールー、頑張ろうな!!」
バイウールー「めえ!!!!!!!!」
- 547 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:22:15.73 ID:3VoG+YpQ0
- キョウヘイ「げほっげほっ……お、追い抜いたはいいっすけどぉ…めっちゃ砂埃浴びたっすね…!!」
アクロマ「真後ろにいましたからね、私たち! むしろぶつからなかったのが凄いです、さすがキョウヘイくん!」
キョウヘイ「あそこで衝突事故ったら流石にヤバいっすからね!!!」
アクロマ「む…レーダーに反応あり! どうやら彼らが追い上げてきているようですよ」
キョウヘイ「レーダーなんて持ち込んでたんすね…めっちゃガチじゃないっすか…」
アクロマ「キョウヘイくんの為ですからね、万全の用意で挑みますとも!」
アクロマ「…かなりスピードが出ています。計算上では、このまま追い抜かされてしまいますが……」
キョウヘイ「なぁ〜〜〜〜んすかそんな事。お前、俺が計算通りにいったことあったっすか?」ニッ
アクロマ「ありませんとも!!!!!!!!! 素晴らしいですキョウヘイくん、私興奮のあまり一瞬で加速装置を作ってしまいました!!」
キョウヘイ「キモッ」
- 548 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:27:10.59 ID:3VoG+YpQ0
- ホップ「並んだんだぞ……!」
マサル「よし、後は前方直線だ! 下手に動かず速度を維持すれば勝てる……!」
キョウヘイ「そう簡単にはいかねーっすよ!! なぁ!?」
アクロマ「その通りです! スイッチオン!」
バイウールー「めえ〜〜〜〜っ!!!」ダダダ
ホップ「な、なんなんだぞそれ!?!?」
マサル「ホップ前見ろ!! 僕が代わりに向こうの様子を…なんだそれ!?」
アクロマ「詳しい事は省略しますが加速装置です! 勿論、バイウールーには負担がかからないものですとも!」
キョウヘイ「俺はこいつの人間性は信じてないっすけど、機械の出来は信じてるっすからね。このまま勝つっすよ!」
ホップ「お、オレたちだって負けないんだぞ〜〜〜!! オレとマサルとバイウールーのチームワークで! 勝つんだぞ!」
マサル「そ……そうだ! いけるぞホップ、頑張れバイウールー…!!」
バイウールー「「めえ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」
- 549 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:30:56.39 ID:3VoG+YpQ0
- ジャッジ「ゴーーール! ビデオ判定しますので少々お待ちください!」
ジャッジ「っと、少し遅れてレッド&ユウリもゴールですね!」
レッド「……ごめん…」
ユウリ「いや、一度止まってからこの速さでゴール出来たんだ。むしろ誇るべきさ」
ユウリ「しかし、せっかくの服がかなり泥だらけになってしまったね?」
レッド「……ユウリの服も、汚れちゃった…」
ユウリ「私のは冒険用のだからいいのさ。ま、君がこれを機に、その服を普段使いにしてくれれば問題ないけれどね」
レッド(普段から女装始めちゃったらそれはただの女装癖の人なんだ)
ジャッジ「どうです? ビデオ判定は」
トウヤ「うーん……スロー再生してみたけど、やっぱり同時だね。うん、同着!」
ジャッジ「なんと! 第一回のレースで、こんな熱い展開になるとは……ジャッジ、感動です」
- 550 : ◆nIESo90.aY [saga]:2021/02/26(金) 22:34:27.19 ID:3VoG+YpQ0
- ホップ「同着ってことは……どっちもすごく頑張ったってことなんだぞ〜〜!」
マサル「ビデオ判定したうえで同着か…そんなこともあるんだな」
キョウヘイ「…なんか、意外っす。最後明らかにあっちが主人公だったし、あ〜負けたかって思ってたっす」
アクロマ「最近は全体的にヴィランが注目される世界でもありますしね、気にすることはないですよ!」
キョウヘイ「それは俺が悪役側だっつってんすかぁ?? 俺はまっと〜〜〜なBW2主人公っすから!!」
マサル(わりとイキイキしながら妨害の案を出してるのが見えてたんだけどな……)
ジャッジ「さ、商品贈呈のお時間です! こちら、急遽二組分用意しましたので!」
商品 下1
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 22:40:55.02 ID:NVjFQYJm0
- ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 22:44:33.13 ID:j9PkYta70
- 完成度たけーなオイ
590.74 KB Speed:0.6
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)