P「今の765プロに足りないのは『修行パート』だ!」伊織「は?」

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66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:49:48.91 ID:BwkSZp6H0
雪歩「まあ冗談はさておき、私はこの一年間、詩やポエムの勉強をしてたんだ」

P「なるほど…」

伊織「やっとまともな修行をしてきた人が現れたわね…」ウルッ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:50:40.48 ID:BwkSZp6H0
亜美「ねーねー、いおりん」

真美「真美たちとゆきぴょんで何が違うってのさぁ?」

伊織「クソほど違うわぁぁぁあ!?いい?詩やポエムを勉強するってことは自分自身で作詞が出来るってことよ?これはアイドルに限らずアーティストとして大きな武器よ!」

亜美「へー」

P「そうなんだー」

伊織「いや、あんたがその認識はダメでしょ!?何シレッと真美ポジションにいるのよ!?」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:52:34.28 ID:BwkSZp6H0
春香「それはそうと、雪歩はどんな詩を書いてるの?」

真美「あ、それ気になる!」

真「一つでいいから聞かせてよ」

雪歩「え?じゃ、じゃあ真ちゃんへの愛のポエムを…」

真「あ、できたらそれ以外で」

伊織「厳し!?いや、あんたは聞いてあげなさいよ…」

雪歩「全部で13章あるんだけど…」

伊織「ロードか!」
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:53:31.82 ID:BwkSZp6H0
春香「できたらもう少しお手軽なやつの方が…」

雪歩「わかった…じゃあこれなんかどうかな?」

雪歩「滲み出す混濁の紋章…不遜なる狂気の器…」

亜美「おお…」

真美「なんかそれっぽいね…」

伊織「えぇ…」

伊織(でも何かしら…この漠然とした不安は…)
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:55:46.14 ID:BwkSZp6H0
雪歩「湧き上がり…否定し…痺れ…瞬き…眠りを妨げる…」

春香「こういうのってあれ?邪気眼系ってやつ?」

P「あぁ、系統としては確立されているな」

真「346プロにも似たようなことしてる子いましたよね」

伊織「…あっちは日常会話がそれでしょ」

伊織(違う…そんなレベルじゃない…私の不安はそこじゃない…)
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 13:57:38.11 ID:BwkSZp6H0
雪歩「爬行する鉄の王女…絶えず自壊する泥の人形…」

伊織(もう少し…もう少しで何かわかる…)

雪歩「結合せよ…反発せよ…」

シュウウウ

伊織「…ってこれ…」

P「伊織!?危ない!」ダッ

雪歩「地に満ち己の無力を知れ!」

伊織「へ?」ガシッ

P「ふん!」ブンッ
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:00:33.92 ID:BwkSZp6H0
雪歩「破道の九十!『黒棺』!」

ギャゴォォォォォオ

伊織「…」

P「ふぅ…危なかったな…」

伊織「『危なかったな…』じゃないわよ!?途中で気付いたけど、あれ『黒棺』の完全詠唱じゃない!?」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:01:39.66 ID:BwkSZp6H0
雪歩「流石伊織ちゃんですぅ、私の完全詠唱の『黒棺』を避けるだなんて…」

伊織「え?何?あんた、私のこと[ピーーー]気だったの?」

P「雪歩!まだまだだぞ!」

雪歩「はい…すいません…」

伊織「いや、そこじゃないから!?大事なことそこじゃないから!?大体それ、BLEACHでしょうが!」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:02:41.07 ID:BwkSZp6H0
雪歩「あ…この一年はポエム協力してて…」

伊織「ポエム協力って何!?『BLEACHならありそう』ってギリギリ思えるけども!?ジャンプ漫画から離れなさいよ!?」

ガチャッ

千早「オハヨウゴザイマス」カクカク

伊織「いや、離れろとは言ったけども!?」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:03:21.33 ID:BwkSZp6H0
千早「アラ?ミナセサン、ヒサシブリ!」カクカク

伊織「なんで!?なんでロボットになってるの!?」

春香「あ、おはよう、千早ちゃん」

伊織「親友がロボットみたいな喋り方になってんのよ!?もっと他に言うことあるでしょうが!」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:04:07.93 ID:BwkSZp6H0
千早「ワタシ、キヅイタノ…」カクカク

伊織「何によ…」

千早「イマ、ウタイタクテモウタエナイヒトガフエテイル…」

千早「ワタシタチミタイニ、ノドヲコクシスルカシュノナカニハ、ノドヲイタメテニドトウタエナクナルヒトモイル…」

千早「ふぁんニモトメラレテイル…ソレナノニ、ウタウコトガデキナイ…ソンナノゼッタイニイヤ!」

P「だから千早は自らの身体をロボ化したんだ…」

伊織「何その最高の動機からクソみたいなゴールは!?」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:05:47.34 ID:BwkSZp6H0
亜美「千早お姉ぢゃん〜」ウルウル

真美「そこまでの想いがあったんだね〜」ウルウル

伊織「よくそのテンションで泣けるわね…」

P「小型ミサイルや、熱光線も出せるぞ」

伊織「だからなんでそっち方面に行くのよ!?」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:06:38.77 ID:BwkSZp6H0
P「防御面も安心してくれ、核爆発にも耐えられる」

伊織「『なんで攻撃翌力にしか振らないのよ!?』って言ってるんじゃないのよ!『なんで戦闘用に修行しちゃうのよ!?』って言ってんの!」

P「まさに“鉄壁”!」

千早「クッ!」

伊織「それが言いたいだけでしょ!?」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:07:39.94 ID:BwkSZp6H0
伊織「大体、そういうことなら声だけ収録しとけば今の技術なら…」

千早「ソンナオキャクサマノコエニオコタエシテ…」

P「『千早ッポイド』19,800円で公表発売…」

伊織「してんのかい!?」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:08:22.59 ID:BwkSZp6H0
P「正式には『千早ッポイドver.9.6』だ」

伊織「あら、割とアップデートされてるのね…じゃないわよ!」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:09:18.69 ID:BwkSZp6H0
ガチャッ

美希「あふぅ…」

亜美「あ、ミキミキだ!」

真美「おはよう!」

美希「あふぅ…おはよ…」zzZ

伊織「え?何?こいつも修行したの?」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:10:11.80 ID:BwkSZp6H0
P「もちろんだ」

美希「…」zzZ

伊織「事務所に着くなり寝てるんだけど…むしろダラしなくなってない?」

P「いや、ちゃんと美希に足りなかったものを補って、パワーアップしているぞ」

美希「あふぁ…」

伊織「…全然そうは見えないんだけど…」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:11:07.34 ID:BwkSZp6H0
P「…しょうがない…亜美!真美!準備してくれ!」

亜美真美「「アイアイサー!」」ビシッ

亜美「的をここに置いて…」ヨイショ

真美「ほーら、ミキミキ〜、エアガン握ろうね〜」

美希「あふにゃぁ…」ニギッ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:11:51.63 ID:BwkSZp6H0
パンッ

パンッ

パンッ

真「す、すごい…」

雪歩「百発百中ですぅ!」

伊織「…」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:12:33.13 ID:BwkSZp6H0
亜美「ほれほれ、次はこの紐を…」ヨイショ

真美「指にかければ…」

美希「うーん…ムニャムニャ…」シュババババ

亜美「はい!」

真美「東京タワー!」

春香「す、すごい!」

千早「リッパナ『アヤトリ』ネ」

伊織「…」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:13:23.32 ID:BwkSZp6H0
P「次は目でピーナッツを…」

伊織「のび太くんか!?」

P「へ?」

伊織「目でピーナッツ噛むって、それジャイアンとスネ夫に啖呵切った時の常套句じゃない!?やめなさいよ!アイドルのすることじゃないわよ!」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:14:15.79 ID:BwkSZp6H0
伊織「大体なんでこんな進化を遂げてんのよ!」

P「いや、美希が修行やりたがらなくて…」

伊織「そりゃあんたらのは強くなるのが前提だからね!?」

亜美「せめて大長編だけでも活躍してもらおうと…」

伊織「大長編とか言うな!」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:15:20.09 ID:BwkSZp6H0
ガチャッ

響「ガルルァァァァア!!」ガバッ

伊織「今度は何!?」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:16:10.98 ID:BwkSZp6H0
響「ガルル…」

伊織「ちょっと、もうどうなってんのよ…」

P「確か響は、『野生の勘を身につけるためにアマゾンに籠るぞ!』って言ったきり…」

雪歩「どうしてこんなことに…」

伊織「いや、それが原因でしょ!?どう考えても!?」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:16:56.91 ID:BwkSZp6H0
響「ウゥゥゥ…ニンゲン…キライ…」

伊織「あんたも人間よ!」

響「ニンゲン…キライ!ヒビキ…ジャングル…カエル!」

伊織「仮面ライダーアマゾンか!?」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:18:16.59 ID:BwkSZp6H0
P「ダメだ!今の響はまさしく狂戦士(バーサーカー)だ!」

伊織「アイドル事務所のプロデューサーから出てくる単語じゃないわね!?」

真「くっ…やるしかないのか…」

伊織「やめなさいよ!今のあんたらがぶつかったら死人が出るわよ!?」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:18:53.41 ID:BwkSZp6H0
亜美「じゃあどうしろって言うのさぁ!?」

伊織「そ、それは…」

??「うっうー!私に任せてください!」

真美「そ、その声は…」

春香「だ、誰!?」

伊織「いや、やよいでしょ?どう考えても」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:19:43.77 ID:BwkSZp6H0
やよい「ほーら、響さん。大丈夫ですよ…」

響「ガルル…」

やよい「大丈夫…怖くない…怖くない…」

響「…ウガァ!」ガブッ

やよい「うっ!?」

千早「タカツキサン!?」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:20:41.20 ID:BwkSZp6H0
やよい「だ、大丈夫です…」

響「フーッ!フーッ!」

やよい「大丈夫…ほら、怖くない…」

伊織「…え?ナウシカ?」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:21:39.81 ID:BwkSZp6H0
P「ほう、やよいのやつ…自らの母性を高めることに成功したようだな…」

伊織「いい大人が中学生に母性とか言うのやめた方がいいわよ?」

P「自らの溢れ出る母性をコントロールし…獣をも魅了する…あの姿はまさしくモンスターマスター!」

伊織「ドラクエ5の主人公みたいに言うんじゃないわよ…だいたいそれだと響がモンスター扱いじゃない…」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:22:23.72 ID:BwkSZp6H0
P「ほら、見てみろ、もう響が懐いた」

響「ハッ!ハッ!ハッ!」ペロペロ

やよい「あはは!くすぐったいですよぉ!」

伊織「大丈夫なの?あれは懐いたってことなの?半裸で中学生を舐め回す変態じゃないの?」

千早「タカツキサン…はぁ…はぁ…」

伊織「これは変態よね?ロボットになってる分レベル高いわよ?」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:23:18.35 ID:BwkSZp6H0
P「ふっ…やよいのやつ…やるな!」

伊織「さっきからあんたのそのライバルっぽい喋り方なんなの?」

響「きゅーん!」

やよい「生きろ…そなたは美しい…」

伊織「ジブリ総ナメか!」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:24:11.19 ID:BwkSZp6H0
あずさ「うふふ…やっぱりみんなが揃うと楽しいわ〜」

伊織「あれ?あずさ…あんたいつの間に…」

あずさ「ついさっきよ。伊織ちゃん、久しぶり」

伊織「久しぶり…でもドア開いたかしら?」

あずさ「あぁ、それは私が『瞬間移動』で入ってきたから…」

伊織「は?」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:25:07.19 ID:BwkSZp6H0
あずさ「私、気付いたの…私がいつも迷子になっているのは、知らず知らずのうちに…私も知らない“力”が働いていたからなの…」

伊織「何の話?」

あずさ「制御できない力…そんなものを急に与えられた…でもわかったの…その“力”は…ずっと私の側に…“立っていた”の…」

伊織「…」

あずさ「この力の名前は“隣に…”…私が知っている人ならば…文字通り“隣に立つことができる”能力…この能力の名前は…幽波紋(スタンド)!」

伊織「ここに来てのジョジョ!?」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:25:50.22 ID:BwkSZp6H0
貴音(みなさん…聞こえますか?)

亜美「こ、こいつ…」

真美「脳内に直接!?」

伊織「もう嫌!なんなのよ!?私普通にアイドルしてただけなのに!」

P「普通のアイドルじゃない!トップアイドルだ!」

伊織「いや…もう…やかましいわ!」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:26:32.74 ID:BwkSZp6H0
貴音(私は…更なる力を求め…故郷にて修行をしておりました…)

春香「貴音さんの故郷って…」

貴音(月です)

伊織「…」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:27:18.96 ID:BwkSZp6H0
貴音(しかし、月にて…地球を狙う不埒な輩が…)

真「何だって!?」

雪歩「大変ですぅ!?」

貴音(いくら修行をしたとはいえ…私とて、無事ではすまないでしょう…今生の別れと思い…最後に…)

あずさ「待って!貴音ちゃん!」

貴音(はい?)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:27:59.22 ID:BwkSZp6H0
やよい「私たちも…私たちも一緒に戦います!」

亜美「お姫ちんにだけかっこいい役やらせないよぉ!」

春香「私たちの地球は私たちが守ります!」

伊織「…」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:28:56.41 ID:BwkSZp6H0
貴音(しかし…ここは月…来る手段が…)

あずさ「私の…私の“隣に…”なら貴音ちゃんの隣にみんなを送れます!」

貴音(なんと!)

真「貴音さんだけに、辛い思いはさせないよ!」

春香「だって…」

雪歩「私たち…」

響「ガウガウガウガウ!」

伊織(…そこは絶対にあんたじゃないでしょ…)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:29:50.72 ID:BwkSZp6H0
P「みんなの笑顔を守るのもアイドルの仕事だもんな…」

真「みんなの笑顔を守るため…」

春香「みんな、行くよ!」

全員「うん!」

春香「765プロー…ファイトぉぉぉお!」

全員「おぉぉ!」

ブ-ン  

伊織「…」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 14:30:36.45 ID:BwkSZp6H0
シ-ン
 
伊織「…」ケイタイトリダシポパピプペ

prrrrr

ガチャ

伊織「あ、もしもし律子?今何してるの?あぁ、うん…うん…あぁ…はいはい…経験を活かして?あぁ、メダロット?いいんじゃない?うん…うん…はーい…」

伊織「…」ピッ

伊織「…移籍しよ…」

終わり
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 15:56:26.58 ID:t4DTPP6oO
ピヨ子忘れられる可哀想に…
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/15(火) 17:06:32.19 ID:BwkSZp6H0
>>107
修行するのはアイドルだけだから…
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 17:44:26.13 ID:LxApBGVJo
>>107
ピヨ子が修行したら妄想を具現化する最凶最悪の能力を得てしまうじゃないか
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 18:18:45.48 ID:LxuXNvz/O
落ちで伊織は中華訛りを話出してギャグからの唐突なシリアス編入るんだと勝手に思ってました丸
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 18:31:44.09 ID:toyHdHxho
>>104
ここわらた乙
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 19:21:57.48 ID:7z9gLbaXO
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 20:53:56.17 ID:vjWGAaKIo
乙ー
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 21:25:09.42 ID:vqKyTT8pO
隕石が迫っててみんなで破壊しに行くオチかと思った(ゼノグラシア感)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 02:50:27.24 ID:Np3vmqWJ0
いおりんはツッコミを一年間鍛えてたのかなーって
おつ
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