過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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145:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/05/15(土) 09:35:03.68 ID:+qytkE1Vo
>>144続き

全く予期してなかったから綺麗に入って一瞬吐きそうになった(-ω-;)

サ「ぐおお…」
結「ご、ごめん!勢いつけすぎた!」
サ「い、いや、大丈夫…口からコーヒー飛び出すかと思ったw」
結「ほんっとごめん!大丈夫?ほんとゴメンね…(背中さすりさすり」
サ「いやいや、大丈夫大丈夫wあーびっくりしたぁw」
結「ごめんね…」
サ「はいストップ。それはもう何回も聞いたwで?何したかったのかなー?^^」
結「いや…その、撫でられてるうちに、顔見てひっつきたくなって…」
サ「じゃあひっつこう!カモーン!」
結「うー…でも…」
サ「うだうだ謝り続けて何かいいことある?さっさとひっついたほうが良くない?」
結「…うん」
サ「よし!へいカモーン!ひっついてぎゅーってしよう!」
結「…ん!ぎゅーする!(抱きついてくる」
サ「いえーい!w(抱きしめる」

そのまま結子抱えてソファーにごろん
私が下で、胸元に結子さんが抱きついてる体勢
しばらく背中ぽんぽんしながら頭撫でる

結「…サラ、ごめん」
サ「だからもういいってばw」
結「いや、違くて…気持ち良くて寝そう」
サ「ああw寝て良いよw」
結「でも朝ごはん…」
サ「朝飯よりひっついてるほうが大事」
結「…ん、じゃ寝る」
サ「はいよ、おやすみ」
結「起きたらご飯食べるー」
サ「はいはいw」

ずりずり動いて、私と背もたれの間に納まる結子さん
キス待ちされたので軽くして、また抱き寄せて背中ぽんぽん
5分もしないで結子さん入眠
私も朝から色々して疲れたので寝ることにした(-ω-)


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