過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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146:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/05/15(土) 09:36:36.48 ID:+qytkE1Vo
>>145続き

ふと違和感を覚えて目が覚めたら、結子さんが胸元を枕にしてスマホいじってた
そして片手が私のパーカーの中に入ってて、胸ふにふにされていた

サ「…おはよう」
結「あ、おはよー」
サ「何してんの?」
結「ブラボのwiki見てたー」
サ「いや、そうではなく…左手」
結「え?あれ?なんで揉んでるんだ?」
サ「自覚ねえのかよ」
結「なかったですねえ…まぁ手癖みたいなもんだよ(ふにふに」
サ「やめねえのかよ」
結「まぁまぁ。ところで姉さんお腹空きません?」
サ「あー、確かに。何か作るかあ」
結「ふっふっふ…さっきピザ注文したったぜ!!」
サ「お、やるじゃん」
結「3時頃に届けてもらうことになってるー」
サ「ういー……え、まって、今何時?」
結「2時すぎ。14時15分」
サ「え。メッチャ寝てたやん…」
結「ねw私もさっき起きてびっくりしたw」
サ「んー、んじゃピザ来る前に家事やっちゃうか」
結「ラジャー!あ、その前に」
サ「ん?」
結「おはようのチュー」
サ「はいよw(ちゅっ」
結「もっと!あと10回くらい!」
サ「いや…朝焦らされたままなのに何回もキスされて大丈夫なんすか?」
結「あー…やめておこう」
サ「はい」
結「続きのチューはピザ食べた後に…お風呂でしてもらう」

明るいうちからお風呂とは、つまりそういうことである(-ω-*)

サ「あらー?お盛んですねー^^」
結「そりゃ甘やかされる日ですから!好きなこと全部してもらいますよ!
  てことでお風呂掃除と洗濯してくる!サラは掃除と夕飯の下拵え!」
サ「はーい。晩飯何食いたい?」
結「あーんできるやつ!」
サ「あいよー。ところで…いつまで揉んでるの」
結「え?お?あれ?…いやぁ、手癖って怖いですね…」
サ「また自覚ねえのかよ…」

まぁとにかく家事タイム
色々掃除して、夕飯の仕込みはあーんしやすいサイコロステーキとか一口サラダとか適当に
そうこうしてるうちにピザ到着


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