過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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144:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/05/15(土) 09:33:52.31 ID:+qytkE1Vo
>>143続き

仕方ないので普通に洗ってあげる

サ「お客さーん、湯加減いかがっすかー」
結「丁度良いでーす」
サ「痒いところはございませんかー?」
結「ございませーん」
サ「ただいま全身キスの無料サービス実施中ですがいかがでsy
結「結構です」
サ「はい。洗い足りないとこはございませんかー?」
結「大丈夫でーす」
サ「んじゃ流しますねー。お湯加減大丈夫ですかー?」
結「はーい、大丈夫でーす」

んで洗い終わったら即追い出された
信用ねえなあ…自業自得だけどさ(-ω-)

やる事ないのでソファーでコーヒー飲みながら結子さん待ち
しばらくしたら髪が半濡れの結子さん登場
そしてドライヤーとタオルと櫛を押し付けられる

結「ん!次の甘やかしこれ!」
サ「はいはいwんじゃ前おいでw」
結「うむ!」

私がソファーに座って、結子さんはソファーの前
ちゃちゃっとタオルドライしてドライヤー当てて、髪型整えて完成!
と思ったら

結「手櫛」
サ「ん?」
結「手櫛で仕上げ」

あー、そういや手櫛で髪梳きながら撫でられるのも好きですもんね…

サ「はいはい、いっぱい撫でますよw」
結「べつに撫でてほしいとは言ってない。整えてもらうだけ」
サ「はいはいw整えるだけねw」
結「……サラが撫でたいなら止めないけど」
サ「wwwんじゃ私が撫でたいから撫でるよw」
結「仕方ない、いっぱい撫でていいよ」

誰もいっぱいとは言ってないんですが…まぁいいか
一応ちゃんと整えつつ撫でてたら結子さんが寄りかかってきて左手を取られた
そのまま左手は抱き込まれちゃったので右手だけで撫で続ける
左手にぎにぎしたり、時々こっち見て目が合うとニコニコするのが可愛かった(-ω-*)

ひたすら撫でながら朝飯どうすっかなーとか考えてたら、結子さんが急に振り返る
んでそのまま腰のあたりに勢いよく抱きついてきた
勢い良すぎて、みぞおちに結子さんの頭がクリーンヒット


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