過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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713: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 21:37:45.62 ID:63/6tO25o
>>711

【カニバディールの推察の是非を答える存在はそこには居なかった、いつの間にかイスラフィールの声も聞こえない】
【応答を求めても静寂が返ってくる、──── 果たしてその意図とは】

以下略



714:ギンプレーン&ディー ◆KWGiwP6EW2[sage saga]
2018/10/28(日) 21:38:41.72 ID:oCGG2PG/0
>>709
【イスラフィールの言葉を簡単に信じることは難しいだろう】
【そうでなくともロールシャッハを含め、今まで散々に騙されてきたのだから。ある種の疑心暗鬼が働くことは仕方ない】
【蓋を開けてみればイスラフィールもまた虚神だった――なんてオチが待っていても全くおかしくないのだから】

以下略



715:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[sage saga]
2018/10/28(日) 21:39:26.10 ID:VYt9haCh0
>>707

【「―――やぁどもども、マリアベルって言いますよろしくね〜」と軽薄な調子で挨拶を返す】
【「うん、誰か戦闘中かもしれない何と≠ゥは知らないケドね〜」】

以下略



716: ◆S6ROLCWdjI[sage saga]
2018/10/28(日) 21:44:43.55 ID:oCGG2PG/0
>>709

【駆け抜けて入り込んだ研究施設。他に人が何人もいるのにまず驚いて】
【それから先は単純だった。壊すべきメインシステムとやらを探して、視線を彷徨わせるなら】
【見つかるわけもないのだから、困惑の色を浮かべて、周囲の人々に話しかける】
以下略



717: ◆KP.vGoiAyM[sage saga]
2018/10/28(日) 21:45:13.09 ID:dP0k+0rf0
>>710

【そう、ない話じゃない―――それがまさしく違和感の根源】
【ここでは持ち込んだ常識というものがイレギュラーなのだ】
【私にとってではなく、この世界にとって。違和感はどちらか】
以下略



718:ギンプレーン&ディー ◆KWGiwP6EW2[sage saga]
2018/10/28(日) 21:49:00.42 ID:oCGG2PG/0
>>715
ボクはギンプレーン。
そして、こっちで呆けてる子はディー……今はちょっとおねむみたいで、気にしないで。


以下略



719: ◆moXuJYo6C0cW[sage saga]
2018/10/28(日) 21:52:14.82 ID:OPKhFp3/o
>>713
【イスラフィールからの返答はない。代わりに聞こえてくるのは銃声】
【自分以外の探索者がいるのは知っていた。イスラフィールの立場を想えば】

外務八課……メンバーとは幸か不幸か、行き会ったことはまだないが
以下略



720:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[sage saga]
2018/10/28(日) 21:58:00.78 ID:VYt9haCh0
>>718

【相手が名乗り返せば人当たりの良さそうな笑顔をむけて「うん」と一度頷く。】

ギンプレーンとディーだね、うんよろしくね。
以下略



721:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中部地方)
2018/10/28(日) 22:00:08.71 ID:Td6OoaK/0
>>709 >>714

……なるほど、だからこそのあの物言いか。曖昧なまま、曖昧な存在を葬りたいと。
曖昧と定義の線引きも曖昧なままの方が良いんだろうね。

以下略



722: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 22:02:07.20 ID:63/6tO25o
>>712>>714>>715>>716>>717>>719>>721


【全ての役者がエントランスへと揃った、脚を踏み入れるは、ミレーユとアリア、そして、その二人を先導する】
【軽くパーマをかけた茶色の髪、端正な顔達をしたスーツの男──── "ロールシャッハ" 】
以下略



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