【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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サラ
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]
2020/10/29(木) 23:02:44.08 ID:TsATQJOCo
>>429
なんとなく一区切りな雰囲気で、結子もいつもの腕枕ポジションに移動して抱きついてきた
サ「一緒だったねw(なでなで」
結「ん、一緒なの好き」
サ「だねwあ、腰大丈夫?疲れてない?(ずっと自分で動かしてたから)」
結「だいじょぶ。次で最後だし」
サ「まだあんのか…酔った私どんだけ元気なんだよ…」
結「酔うといっつも限界まで騒いでパタッと寝るもんねw」
サ「…ん?それってつまりさ」
結「うん?」
サ「次の最後のってのは、パタッと寝るくらい限界までしたってこと?」
結「…………^^」
サ「マジかあ…」
結「大丈夫、後始末は私やっとくからw」
サ「心配してんのはそこじゃねえんだよなあ…」
結「でも私もちょっとだけ休憩wぎゅってして撫でてー」
サ「はいよーw」
抱き寄せて毛布掛けてあげて、しばらく頭撫でたり背中ぽんぽんしたり
たまに「んー!」とか言いながら思いっきり抱きついてくるの可愛かった(-ω-*)
どれくらい抱き合ってたか、突如結子さんが再起動
結「…だめだ、このままだと寝そうだw続きする!」
サ「別に寝てもいいじゃんw明日もあるんだしw」
結「あー…うーん、でも……んー…いや、最後までする!」
サ「なにその熱意w」
結「えー、だって…最後のが一番…なんというか…」
サ「一番興奮したからまたやりたいと?」
結「ハッキリ言うな!……まぁそうだけど…」
サ「んwそれじゃしますか。あ、疲れたら途中でもちゃんと言うんだよ?(なでなで」
結「大丈夫!疲れるのはサラだけだから^^」
サ「そんな情報聞きたくなかった」
結「wwwじゃあ、最後は私が下ー」
サ「はーい」
上体を起こした結子を跨いで、対面座位で何回かキス
キスするたびに嬉しそうな顏するのこっちまで幸せになるから好き
で、まぁこの体勢なら最後は指かなーと思ったんだけど…
キスから首、胸、お腹と下へ下へ舐めながら徐々に寝転がっていく結子さん
にお尻を掴まれて、脚の上、お腹の上、と顔のほうへ誘導される私
流石に途中で察しましたが……顔に…乗れと…?
躊躇してたらお尻掴んでた手でいきなり後ろから下触られ、ビクッとなった拍子に定位置に収まってしまった(-ω-;)
サ「あの…」
結「うん?」
サ「恥ずかしいんですけど…」
結「私も恥ずかしいよ?でもしてあげたい気持ちのほうが上」
サ「………」
結「いっぱい気持ち良くなって?(内ももぺろぺろ」
サ「っ……ん」
結「激しくしていいからね(内ももちゅっちゅ」
サ「ん……」
……………………………ん?
激しく『していい』ってどういうこと?
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