【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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サラ
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]
2020/10/29(木) 23:01:19.13 ID:TsATQJOCo
>>428
続き
頭の上で両手押さえつけられて、ニヤニヤ見下ろされる
サ「くっそw何笑ってんだよw」
結「ふっふっふ…では始めます^^」
サ「一応聞くけど、抵抗する権利は?」
結「ない^^あなたが望んだことをするだけですので^^」
サ「ですよねー…まぁ仕方ない、お手柔らかに」
結「…てかね?」
サ「うん?」
結「かなり恥ずかしいから、こういうノリじゃないと始めづらい…」
サ「…あらら〜^^」
結「その顔ムカつくwもういいや、はい、膝立てる!」
サ「え、あ、はい」
言われたとおりに膝立てたら、片足を私の脚の間に入れてきてふとももでグリッと
サ「まっ、ちょwいきなりw」
結「あ、いっぱい頭撫でてくれると私が喜びます(太ももぐりぐり」
サ「了解しましたー。ってだから足!やめろw」
結「では改めまして、いきます^^」
サ「何言っても無駄ですね分かりました」
結「さすが理解が早い^^以心伝心だねえ^^」
サ「うっせえw」
ふともも離してキスされて、そのまま耳、首筋、脇などなど舐めつつ胸へ
いきなり先っぽ噛まれて変な声出たけどまぁ結子が楽しそうだからいいか…
ついでに片手が下に伸びてきて同時攻撃開始(-ω-;)
私のリアクション見てニコニコしてる結子さんは可愛い
結子の好きにさせながら頭撫でてたら、太ももに冷たい感触
思わずそっち見たら結子さんが私の太ももを使って(意味深)いらっしゃる
サ「えっ」
結「……………さ…させられたことの再現だから…」
まぁ私、ご奉仕させながら自分でもさせる、ってシチュエーション好きですからね
サ「おおぉ…」
結「………なに」
サ「いや…めちゃくちゃエロいなあと思って」
結「お前のせいだ変態!」
思いっきり胸噛まれた。痛かった
そのままお互い数回
何回目だったか、弱点思いっきり押されてビクッと腰が浮いてしまい、
その結果私の太ももが結子さんの弱点に…という連鎖でたまたま同じタイミングに(-ω-)
一緒なの久々だったから嬉しくて、結子のほっぺたなでなで
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