【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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431:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/10/29(木) 23:05:05.89 ID:TsATQJOCo
>>430続き

まさかとは思うけど…自分で動けと?

サ「ちょっと待って結k

いきなり弱点に吸いつかれてそれ以上喋れんかった^q^
以下ダイジェスト
吸われたり舐められたり噛まれたり舌突っ込まれたり等々
お尻掴んでぐいっと広げるのはマジ恥ずかしくて感度がヤバイからやめろ(真顔)
されるがままになってたら催促するように腰掴んで前後にゆすられる
それが気持ち良すぎて、結局自分から腰動かしたり押し付けてしまったorz

何回ぶんしてたのかはよく分かんないッス…
自分で腰動かしてるのか痙攣してるだけなのかも分かんなくなって、
結子さんの可愛いお顔とかシーツとかがすごいことになってた…
最後もう無理だーってなって後ろに倒れ…ようとしたけど腰ガッチリ抱えられて倒れられず
めっちゃ反った姿勢(超弱い)で思いっきりされて呼吸止まった(-ω-;)
さすがに攻めはそこで終わったけどそのままお掃除(意味深)もされて息も絶え絶え
結子が撫でてくれたけど反応できず

ぐったりしてたら結子がシーツ引っぺがしてその下の防水シーツも剥ぎ取って…
さらにその下からまっさらなシーツが出てきて、そこにバスタオル敷いて寝かされた
剥ぎ取ったシーツたちはベッドの陰から取り出した洗濯カゴに突っ込んでいた
準備良すぎかよ…

無性にキスしたくて結子のほうに手を伸ばしたら、寄ってきてキスしながらいっぱい撫でてくれた(-ω-*)
で………撫でられてるうちに爆睡
翌日は予想通り足腰がガックガクでしたとさ!


以上、これでもだいぶ端折ったけど、再現された話でした!
私はこれを自分からノリノリでやったというのか…
酒の力って怖いわぁ…

後日談

サ「自分ではさ、酔ってるときはラブラブな感じでしたくなるタイプだと思ってるんだけども」
結「合ってますね。いつも以上に甘ったるくなる」
サ「その私がどうして命令プレイに走ったのか、すごく謎なんすよ
  恥ずかしがらせるより一緒にイチャイチャの方が好きなはずなんだけど…」
結「それはほら………………あれだよ」
サ「どれだよ」
結「………私が…そうしてほしいってお願いしたから…」
サ「あー、なるほどぉー^^」
結「はいこの話おしまい!二度とするな!したら一生禁酒させる!」
サ「アッハイ」


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