【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
1- 20
23:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 21:55:59.04 ID:UkZf02yLo
>>22
クエスチョンマークの「?」です
文字化けみたくなっちゃっててすまない


24: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/03(日) 22:31:19.88 ID:2/VoYCQc0
芝2,000m左回り、中距離の模擬レースに6人のウマ娘がゲートに入っていた。

ゲートイン完了、出走準備整いました――と、実況の声が聞こえてきて――瞬間、ガコンという音が鳴って各ウマ娘が一斉にスタートした!

『……!』
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 22:34:40.41 ID:1yLfcacDO
はい


26:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 22:54:00.67 ID:3cdqDGujo
有望株!


27: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/03(日) 23:17:36.01 ID:2/VoYCQc0
――来た来た来た!外から「キリシロユメノツキ」!逃げる○○を躱して一気に先頭へ!一バ身!二バ身!どんどん差を広げていく!

『――――!』

――観客席から身を乗り出してその走りを見る。中団から一気に飛び出て、外から前へと突き進む。彼女を追うウマ娘も、同じ作戦の先行ウマ娘も――彼女の走りにはまるで届かなかった。
以下略 AAS



28: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/03(日) 23:19:48.33 ID:2/VoYCQc0
ユメノツキ「――うんうんなるほどなるほど?つまりここに集まったトレーナーは、このボクを担当したいと?」

――グレーのおかっぱで、先端が少し薄くなっている。見た目だけ見れば儚げな雰囲気を感じるが……少なくとも彼女の態度を見れば儚いなんて表現は間違っていると言って良いだろう。

なんというか、堂々としている。自信満々というか、自分が世界の中心みたいな――そんなオーラをひしひしと感じる。
以下略 AAS



29: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/03(日) 23:24:58.73 ID:2/VoYCQc0
【貴方】は――:安価直下
1 しつこくユメノツキを追ってみよう
2 スイーツ店の前で……
3 その他(キリシロユメノツキと関係しそうなイベント)


30:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 23:26:48.03 ID:D18qau2Mo
2


31:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 23:27:19.63 ID:UkZf02yLo
2


32: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/03(日) 23:34:47.42 ID:2/VoYCQc0
因みに貴方はスイーツとか甘いもの:コンマ直下

コンマが高いほど好きだし低いほどあんま……


33:名無しNIPPER[sage]
2024/11/03(日) 23:46:32.02 ID:UkZf02yLo
はい


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