【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
↓ 1- 覧 板 20
115: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 00:09:20.63 ID:0QDKLUW50
寝ます。おやすみなさい。安価は下でお願いします。
116:名無しNIPPER[sage]
2024/11/13(水) 00:10:12.16 ID:PW1MpmlDO
3
117: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 00:20:06.48 ID:0QDKLUW5o
寝る前にコンマ、
アオゾラノキセキちゃんの脚質は:コンマ直下
1-3 逃げ
118:名無しNIPPER[sage]
2024/11/13(水) 00:23:02.10 ID:guZBtJaAo
おつおつ
大人の対応!
119: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 00:36:35.75 ID:0QDKLUW5o
すげぇ逃げのウマ娘でしたアオゾラちゃん
こりゃすげぇぜ
120:名無しNIPPER[sage]
2024/11/13(水) 07:32:11.31 ID:QdJIpmM9O
これ出身柄大人数で走る駆け引きの経験が無さ過ぎて、最初から最後まで先頭で走ればいいって思ってそう
121: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 22:18:35.49 ID:0QDKLUW50
『……分かった!それじゃあ暫くはトレーニング量を増やしておくか!』
ユメノツキの担当を始めてまだ一週間も経っていないが、流石に分かる。もしここで太った?とか訊いたものなら最後……とてつもなくメンドクサイことになる。
彼女はそういうウマ娘だ。それに、結局ダイエットが目的になろうとトレーニングはトレーニング。最終的には彼女のためになるはずだ。
122: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 22:29:20.28 ID:0QDKLUW50
ユメノツキ「ボクの家の話ですか?」
『ああ、そういえば聞いたことないなと思って』
とある日のトレーナー室。ソファに座りスマホをいじって暇そうにしている彼女にそう話しかける。
123: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/13(水) 22:32:40.04 ID:0QDKLUW50
『えっ、あ……悪い忘れてくれ』
ユメノツキ「忘れるわけないじゃないですか。はぁ……いや、○○さんは……いえ、じゃあボクから話します」
『え、良いのか?』
124:名無しNIPPER[sage]
2024/11/13(水) 22:58:01.38 ID:HelgZ+nlo
さて
125: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/14(木) 00:23:53.25 ID:wOcu1Wzs0
結果:ごくごく普通の一般家庭
ではその中でお姉ちゃん以外の人の話を募集してみようと思います。
どんな親だとかこんな人がいるだとかそんな話です。
174Res/85.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20