【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
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114: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/12(火) 23:21:01.24 ID:UvhBLqSQ0
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『は?トレーニング量を増やしてほしい?』

ユメノツキ「はい、三冠ウマ娘としてふさわしいレースを見せるためにも、ボクとしてもこのトレーニングじゃ足りないと思いませんか?」

……と、ユメノツキがいきなりトレーニング量を増やしたいと話してくるので固まってしまう。

それもそのはず、なぜなら昨日までのユメノツキと言えば――。

ユメノツキ『――は?トレーナーまだトレーニングさせるんですか?はぁ……貴方は本当に分かっていませんね』

ユメノツキ『ボクのトレーナーであるなら――駅前に出来たパンケーキショップの情報もリサーチ済みかと思っていましたが、どうやら見込み違いだったようですね。開店記念で、おまけで一枚多く食べられるんですよ?』

ユメノツキ『では行きましょう、トレーニングなんて最悪なくても良いんです。どうせ勝てるんですから――あ、お財布の準備だけお願いします』

『――――』

……考える。絶対何か裏があるはずだ。

ユメノツキ「トレーナー、黙っていないで何か言ってくれませんか?返事くらいするのがトレーナー、大人ってものじゃないですか?」

…………あ、もしかして体重が増えたのか?気持ちちょっと大きくなっている気がするし……。


なんて言ってやろう:安価直下
1 ……暫くスイーツ店は禁止にしようか
2 ……ちょっとお腹出てるもんな
3 ……分かった!じゃあ今日はトレーニング量増やしておくか!
4 その他(自由安価)


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