779: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 03:01:08.45 ID:HsRb9e390
正騎士「銀糸の鎧だ!」
その正体とは、彼の纏う鎧であった
780: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 03:11:50.27 ID:HsRb9e390
本日はここまでです
ありがとうございました
781: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 19:41:27.78 ID:HsRb9e390
彼は確かに回復しつつあるが、
ダメージもきちんと蓄積しているようで、
その顔には苦痛と疲労が滲んでいる
782: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 20:12:36.39 ID:HsRb9e390
正騎士「では……そろそろこちらからも行かせてもらおうか」
彼はそう宣言すると、短く魔法を詠唱した
すると、その剣は燃え上がり……
783: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 21:14:24.94 ID:HsRb9e390
ぶりっ子「危ないッ!」
だが、刹那ぶりっ子は二人の間に割り込んだ
その眼には確かな光があった
784:名無しNIPPER[sage]
2025/03/06(木) 21:41:29.94 ID:4p171MbzO
o
785: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/07(金) 01:38:04.86 ID:xlTiJh1g0
その一撃は、確かに彼女を貫いた
これ以上ないほど綺麗に、その刃は肉体を貫通した
氷魔「……あ……あぁ……」
786: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/07(金) 03:08:11.50 ID:xlTiJh1g0
本日はここまでです
ありがとうございました
787: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/07(金) 18:34:38.59 ID:xlTiJh1g0
ぶりっ子に141ダメージ!
緋色の法衣が炎を吸収する!
ぶりっ子「私に炎は効きませんよぉ?」
788: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/08(土) 05:14:50.42 ID:S0ksr3Kk0
正騎士「ちっ……化物め……!」
ぶりっ子「いたいけな女の子を化物呼ばわりだなんて、失礼しちゃいますねぇ」
789: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/08(土) 05:15:58.48 ID:S0ksr3Kk0
本日はここまでです
ありがとうございました
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