781: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/06(木) 19:41:27.78 ID:HsRb9e390
彼は確かに回復しつつあるが、
ダメージもきちんと蓄積しているようで、
その顔には苦痛と疲労が滲んでいる
怪盗「うーん……困っちゃうね」
炎魔「私たちの攻撃は通用しなさそうですね?」
氷魔「……特に……私の魔力の消費は……ばかになりません……申し訳ないですが……攻撃には参加できなさそうです……」
狙撃少女「火力において、いつもあなたに頼りきりでしたから……たまには私たちも頼って下さい、氷魔さん」
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