671: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/08(土) 19:47:47.61 ID:ZkTJcXoG0
重騎士「兜で声が籠ってましたか?」
炎魔「いや、そうじゃなくて……」
AI妹「だが、優れた選択の一つだろうな。時間はあまりないし、表の門も裏門のようになっていないとは限らない」
と、それができて当たり前かのような口ぶりで彼女は続ける
そもそも、そんなことができるのかすら一行にとっては怪しいものである
男「できるのか?そんなこと……」
AI妹「理由に関しては説明を省くが、こいつは凄まじい怪力を行使できる。人間を十数メートル投げ飛ばすこともできる」
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