661: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/06(木) 03:32:47.36 ID:en4HQA+30
本日はここまでです
ありがとうございました
662: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/06(木) 20:10:54.37 ID:en4HQA+30
すみません遅れました
少年「正気か?あいつらは男を拐い……恐らく、始末しようとしていたんだぞ?」
663: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/06(木) 20:25:12.62 ID:en4HQA+30
AI妹「……なんだ、こんな所にいたのか」
街の外れで集まる一行の元に、再びAI妹が現れた
今度は重騎士を連れている
664: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/06(木) 21:54:08.73 ID:en4HQA+30
男(市長?いや……なんか雰囲気がキツいな。別人か……?)
やる気「それより……俺っちらは仕方なく、一旦邪教徒側につくことになったっす」
AI妹「ほう、男を取り戻したのにか?」
665:名無しNIPPER[sage]
2025/02/06(木) 22:39:24.00 ID:C3inIGaD0
まとめ役じゃないが滝付近にいる。案内が必要か?
666: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/07(金) 01:26:14.31 ID:sBAMlmbu0
本日はここまでです
ありがとうございました
667: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/07(金) 18:25:55.01 ID:sBAMlmbu0
AI妹「まとめ役じゃないが滝付近にいる。案内が必要か?」
男「いや、滝の方角だけ教えてくれればいい」
AI妹「南東だ。とはいえ、この街の外なんだが……検問よりは内側だから辿り着けるはずだ」
668: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/08(土) 03:07:15.25 ID:ZkTJcXoG0
AI妹「ふむ、過学習だったか……やはり、人間の基準で言えば彼女は変わり者だからな」
重騎士「むぅ……」
669: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/08(土) 03:09:28.00 ID:ZkTJcXoG0
重騎士「そこは、私にお任せ下さい!」
怪盗「え!?なにがすごい案があるんですか!?」
670: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/08(土) 03:22:44.82 ID:ZkTJcXoG0
本日はここまでです
ありがとうございました
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