500: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 04:04:45.84 ID:IV7gN6+w0
本日はここまでです
ありがとうございました
501:名無しNIPPER[sage]
2025/01/01(水) 08:50:40.55 ID:CXwhe4Bto
あけおめ
502:名無しNIPPER[sage]
2025/01/01(水) 19:20:20.07 ID:LWLuiblo0
あお
503: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/01(水) 19:35:49.39 ID:IV7gN6+w0
あけましておめでとうございます
504: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 03:26:07.47 ID:nEE3e3SG0
彼がそう溢した瞬間、一斉に皆は炎魔を見た
彼女は苦笑いを浮かべて焦っている
炎魔「あは、あはは……なんですか、その顔はっ」
505: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 04:06:46.12 ID:nEE3e3SG0
怪盗「しかし飴ですか、私飴ちゃん大好きなんですよ」
怪盗もまたそれを口に入れる
506: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 04:07:58.67 ID:nEE3e3SG0
本日はここまでです
ありがとうございました
507: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 19:23:48.95 ID:nEE3e3SG0
食事が少年の口に合ったことを確認した一行は、
いつものように和やかに夕食を終えた
中華「いやぁ、いい刺激になったね」
508:名無しNIPPER[sage]
2025/01/02(木) 19:46:08.87 ID:wFpRXPS90
9番・暗殺者が男の背後に立ち、首に『果物ナイフ』を突き立てる
509: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/03(金) 02:21:45.19 ID:kSJWI3Gm0
男がリラックスした次の瞬間、
窓から何者かが侵入し、その後ろに立った
男「なんだっ!?」
510: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/03(金) 02:25:40.57 ID:kSJWI3Gm0
男「みんな!俺に構うなっ!こいつをやれ!」
氷魔「……っ……」
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