504: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/02(木) 03:26:07.47 ID:nEE3e3SG0
彼がそう溢した瞬間、一斉に皆は炎魔を見た
彼女は苦笑いを浮かべて焦っている
炎魔「あは、あはは……なんですか、その顔はっ」
ぶりっ子「咬合において、人並み外れた種族の食べ物の可能性もありますねぇ」
炎魔「あのっ!私の顎がおかしい前提で話さないで下さいよっ!」
少年「大丈夫だ。その……格好いいと思うから」
炎魔「なんですかその慰め!?」
524Res/166.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20